問題 1

  ____の 言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
問01:
きれいに整(ととの)えた髪(かみ)が乱(みだ)れてしまった。
みだれて
くずれて
つぶれて
よごれて
問02:
係員(かかりいん)は柔軟(じゅうなん)に対応(たいおう)してくれた。
じゅうけつ
じゅなん
じゅうなん
じゅけつ
問03:
表面(ひょうめん)を強火(つよび)で焼(や)いてください。
きょうか
つよか
きょうび
つよび
問04:
それを一人(ひとり)で抱(かか)えるのは大変(たいへん)そうだ。
つかまえる
かかえる
おさえる
ささえる
問05:
アルバイトの求人(きゅうじん)があったので、応募(おうぼ)した。
きゅうにん
きゅうじん
きゅじん
きゅにん



問題 2

  ____の 言葉を漢字で書くとき、最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
問06:
私(わたし)は大学院(だいがくいん)にざいせきしている。
採籍 在簿 在籍 採簿
問07:
ここでは、係員(かかりいん)の指示(しじ)にしたがってください。
沿って 従って 伴って 頼って
問08:
この国(くに)はふくしが充実(じゅうじつ)している。
副士 副祉 福士 福祉
問09:
りょうしゅうしょを発行(はっこう)してもらった。
領収書 了収署 領修書 了修書
問10:
全力(ぜんりょく)で走(はし)ったので、息(いき)があらくなった。
暴く 激く 荒く 雑く



問題 3

  (   )に 入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
問11:
駅(えき)の北側(きたがわ)には、住宅(じゅうたく)(  )が広(ひろ)がっている。
枠 界 面 街
問12:
資料(しりょう)を見(み)ると、数値(すうち)に(  )正確(せいかく)なところがあった。
否 反 非 不
問13:
この料理(りょうり)は野菜(やさい)が多(おお)く(  )カロリーだ。
弱 低 下 欠
問14:
スーツを着(き)た会社員(かいしゃいん)(  )の人(ひと)に道(みち)を尋(たず)ねられた。
風 類 状 式
問15:
日本(にほん)は(  )外国(がいこく)から資源(しげん)を輸入(ゆにゅう)している。
多 種 諸 複



問題 4

  (   )に 入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
問16:
健康(けんこう)のためには、栄養(えいよう)の(  )がいい食事(しょくじ)を取(と)ることが大切(たいせつ)だ。
バランス
リズム
ビタミン
エネルギー
問17:
市役所(しやくしょ)には騒音(そうおん)などの迷惑行為(めいわくこうい)に対(たい)する(  )が寄(よ)せられる。
苦情(くじょう)
悪意(あくい)
不便(ふべん)
多難(たなん)
問18:
ここは桜(さくら)の(  )で、春(はる)になると大勢(おおぜい)の花見(はなみ)客(きゃく)が訪(おとず)れる。
要所(ようしょ)
名所(めいしょ)
実地(じっち)
現場(げんば)
問19:
電車(でんしゃ)に遅(おく)れそうだったが、(  )間(ま)に合(あ)って何(なん)とか乗(の)れた。
ばったり
ぐっすり
ぎりぎり
がらがら
問20:
この資格(しかく)を持(も)っていると就職(しゅうしょく)に(  )になると聞(き)いた。
先着(せんちゃく)
優先(ゆうせん)
強力(きょうりょく)
有利(ゆうり)
問21:
あの政治家(せいじか)は記者会見(きしゃかいけん)に元気(げんき)な様子(ようす)で現(あらわ)れて、病気(びょうき)だといううわさを(  )。
入(い)れ替(か)えた
打(う)ち消(け)した
追(お)い返(かえ)した
差(さ)し引(ひ)いた
問22:
買(か)い物(もの)に行(い)くのに財布(さいふ)を忘(わす)れてしまうとは、山口(やまくち)さんは本当(ほんとう)に(  )人(ひと)だ。
たのもしい
そうぞうしい
あつかましい
そそっかしい



問題 5

  ____に意味が最も近いものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
問23:
多(おお)くの人(ひと)が、あの選手(せんしゅ)のことを今(いま)も記憶(きおく)している。
心配(しんぱい)して
語(かた)って
覚(おぼ)えて
応援(おうえん)して
問24:
中村(なかむら)さんは不平(ふへい)ばかり言(い)っている。
文句(もんく)
冗談(じょうだん)
うそ
自慢(じまん)
問25:
あんなことを言(い)われたら、誰(だれ)だってむかつくよ。
怒(おこ)る
驚(おどろ)く
困(こま)る
怖(こわ)がる
問26:
高橋(たかはし)さんがあんなに勝手(かって)な人(ひと)だとは思(おも)わなった。
いじわるな
わかままな
なさけない
だらしない
問27:
今回(こんかい)の件(けん)は、まれな例(れい)です。
複雑(ふくざつ)な
よくある
ほとんどない
単純(たんじゅん)な



問題 6

  次の言葉の使い方として最もよいものを。1・2・3・4から一つ選びなさい。
問28:
破(やぶ)れる
強(つよ)い風(かぜ)が吹(ふ)いたせいで、庭(にわ)の木(き)の枝(えだ)が何本(なんほん)も破(やぶ)れてしまった。
大(おお)きな箱(はこ)を無理(むり)に紙袋(かみぶくろ)に入(い)れたら、袋(ふくろ)の端(はし)が破(やぶ)れてしまった。
落(お)としても破(やぶ)れないように、プラスチックのコップを買(か)った。
生(なま)ものは破(やぶ)れないように冷蔵庫(れいぞうこ)に入(い)れて保存(ほぞん)してください。
問29:
限定(げんてい)
乗車(じょうしゃ)したら、切符(きっぷ)にある座席番号(ざせきばんごう)を確認(かくにん)して、限定(げんてい)された席(せき)に座(すわ)ってください。
今日(きょう)は少(すこ)し寒(さむ)くなったので、エアコンの温度(おんど)を高(たか)めに限定(げんてい)した。
まだ計画(けいかく)が不十分(ふじゅうぶん)なのに、実行(じっこう)できると限定(げんてい)するのは早(はや)すぎると思(おも)う。
このパンは販売数(はんばいすう)を20個(こ)に限定(げんてい)しているので、すぐに売(う)り切(き)れてしまう。
問30:
いっせいに
卒業(そつぎょう)の日(ひ)に撮(と)った記念(きねん)写真(しゃしん)には、同(おな)じクラスの生徒(せいと)がいっせいに写(うつ)っている。
公園(こうえん)で小(ちい)さいな子供(こども)たちがいっせいに遊(あそ)んでいる様子(ようす)は、とてもかわいらしい。
明日(あした)は家族(かぞく)でいっせいにめいの結婚式(けっこんしき)に招待(しょうたい)されているので、とても楽(たの)しみだ。
演奏(えんそう)が終(お)わると、観客(かんきゃく)は舞台(ぶたい)に向(む)かっていっせいに大(おお)きな拍手(はくしゅ)を送(おく)った。
問31:
散(ち)らかす
部屋(へや)を掃除(そうじ)しても、子供(こども)がすぐに本(ほん)やおもちゃを散(ち)らかしてしまう。
このビデオは長(なが)いので、一度(いちど)に見(み)ないで何回(なんかい)かに散(ち)らかして見(み)よう。
山下(やました)さんはいつも、香水(こうすい)のにおいを散(ち)らかしながら歩(ある)いている。
講演(こうえん)が始(はじ)まる前(まえ)に、来場者(らいじょうしゃ)一人(ひとり)一人(ひとり)に資料(しりょう)を散(ち)らかしてください。
問32:
論争(ろんそう)
全員(ぜんいん)の面接(めんせつ)が終(お)わったので、試験官(しけんかん)は論争(ろんそう)のため別室(べつしつ)に移(うつ)った。
前田(まえだ)さんは私(わたし)がいうことにいちいち論争(ろんそう)するので、やりにくくて困(こま)る。
二人(ふたり)はその問題(もんだい)について論争(ろんそう)を繰返(くりかえ)しているが、いまだに決着(けっちゃく)がつかない。
私(わたし)が両親(りょうしん)に論争(ろんそう)すると、二人(ふたり)は静(しず)かに聞(き)き、的確(てきかく)にアドバイスしてくれた。



問題 7

  次の文の(  )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
問33:
(大学(だいがく)のホームページで) ABC大学(だいがく)の法学部(ほうがくぶ)には、六(むっ)つのゼミがあります。ゼミでの活動(かつどう)(  )、物事(ものごと)を論理的(ろんりてき)に考(かんが)える力(りょく)を身(み)につけることができます。
とは
にも
にとって
を通(とお)して
問34:
(会社(かいしゃ)で) A「ねえ、昨日(きのう)できたパンプレットってどこにある?」 B「えっと、どこだろう。」 C「ああ、(  )、あの棚(たな)の中(なか)にあるよ。」
パンプレットなら
パンプレットでも
パンプレットについて
パンプレットのことで
問35:
(テレビ番組(ばんぐみ)で) 司会(しかい)「森(もり)さん、第五回(だいごかい)X文学賞(ぶんがくしょう)受賞(じゅしょう)おめでとうございます。今(いま)のお気持(きも)ちはいかがですか。」 森(もり)「ありがとうございます。(  )受賞(じゅしょう)できるとは思(おも)わなかったので、すごくうれしいです。」
たとえ
まさか
せめて
かりに
問36:
毎朝(まいあさ)体操(たいそう)を(  )、硬(かた)かった体(からだ)が柔(やわ)らかくなった。
続(つづ)けるうちに
続(つづ)けるからには
続(つづ)けるとすると
続(つづ)けるかというと
問37:
囲碁(いご)・将棋(しょうぎ)クラブに入(はい)って半年(はんとし)。初(はじ)めて(  )が、最近(さいきん)少(すこ)しずつ勝(か)てるようになってきた。
負(ま)けてばかりだった
負(ま)けたばかりだった
負(ま)けるところだった
負(ま)けているところだった
問38:
政府(せいふ)の発表(はっぴょう)によると、景気(けいき)は回復(かいふく)しつつある(  )が、そうした実感(じっかん)はない。
つもりだ
おかげだ
ということだ
というものだ
問39:
客(きゃく)「すみません、『山(やま)の中(なか)で』っていう本(ほん)を探(さが)しているんですけど。」 店員(てんいん)「新刊(しんかん)コーナーに(  )。ご案内(あんない)します。」
いたします
おります
ございます
なさいます
問40:
先生(せんせい)「田中(たなか)さん、この問題(もんだい)をどうやって(  )、みんなの前(まえ)で説明(せつめい)してください。」 田中(たなか)「はい、わかりました。」
解(と)いたか
解(と)いたのを
解(と)いたとは
解(と)いたことも
問41:
先生(せんせい)「皆(みな)さん、海(うみ)や川(かわ)に落(お)ちてしまったときは、無理(むり)に(  )、仰向(あおむ)けになって、浮(う)かんで助(たす)けを待(ま)つことが大切(たいせつ)です。」
泳(およ)げなくなると
泳(およ)ごうとしないので
泳(およ)げなくなって
泳(およ)ごうとしないで
問42:
春子(はるこ)「えりちゃん、みかん、好(す)き?」 えり「うん、好(す)きだけど。なんで?」 春子(はるこ)「親戚(しんせき)がたくさん送(おく)ってきてくれたんだけど、一人(ひとり)じゃ食(た)べ切(き)れなくて。よかったら、少(すこ)し(  )?」 えり「いいの?ありがとう。」
あげない
くれない
もらってくれない
もらってもらわない
問43:
(夕食(ゆうしょく)時(とき)に)妻(つま)「ねえ、このスープ、レシピ通(どお)りに作(つく)ったんだけど、どう?味(あじ)、薄(うす)くない?もう少(すこ)し塩(しお)を(  )。」 夫(おっと)「ううん、ちょうどいいよ。」
入(い)れたことはよかったね
入(い)れたからよかったなあ
入(い)れたほうがよかったかな
入(い)れたところがよかったよね
問44:
高校(こうこう)野球(やきゅう)全国(ぜんこく)大会(たいかい)を前(まえ)に、X高校(こうこう)野球(やきゅう)部(ぶ)南豊(みなみゆたか)選手(せんしゅ)は「監督(かんとく)やコーチが私(わたし)たち一人(ひとり)一人(ひとり)に毎日(まいにち)熱心(ねっしん)に指導(しどう)を(  )。監督(かんとく)やコーチのためにも、優勝(ゆうしょう)したいです。」と決意(けつい)を述(の)べた。
いらっしゃいました
してくださいました
まいりました
していただきました



問題 8

  次の文の ★ に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つえらびなさい。
問45:
(教室(きょうしつ)で)生徒(せいと)「これからご紹介(しょうかい)するのは、私(わたし)が新(あたら)しい単語(たんご)を覚(おぼ)える  ★ ___   ___  ___思(おも)いついた方法(ほうほう)です。皆(みな)さんも、ぜひ試(ため)してみてください。」
のに
とあれこれ考(かんが)えた
末(すえ)に
いい方法(ほうほう)はないか
問46:
講師(こうし)「片付(かたづ)けが苦手(にがて)という話(はなし)をよく聞(き)きますが、それは___  ★   ___  ___ だけなので、やり方(かた)を身(み)につければ必(かなら)ず片付(かたづ)けられるようになります。」
決(けっ)して
やり方(かた)を知(し)らない
ではなく
性格(せいかく)や能力(のうりょく)の問題(もんだい)
問47:
X市(し)には、市民(しみん)のための文化(ぶんか)施設(しせつ)が___  ★   ___  ___ 行(おこな)っている。
はじめとした
二(ふた)つあり
さまざまな催(もよお)しを
音楽(おんがく)コンサートを
問48:
おなかがすいている___   ___   ★  ___ だろう。
どうして
おなかが鳴(な)るのは
でもないのに
わけ
問49:
___   ___   ★  ___ 先週(せんしゅう)から工場(こうじょう)で休業中(きゅうぎょうちゅう)なので、今回(こんかい)は別(べつ)のホテルに泊(と)まることにした。
泊(と)まっている
たびに
Yホテルが
出張(しゅっちょう)に行(い)く



問題 9

  次の文章を読んで、文全体の内容を考えて、[50]から[54]の中に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
 以下(いか)は、ある子供雑誌(こどもざっし)に寄(よ)せられた質問(しつもん)と、質問(しつもん)に対(たい)する回答(かいとう)である。
 ◇質問(しつもん)◇
 鳥(とり)はなぜ飛(と)べるのですか。
 人間(にんげん)も翼(つばさ)をつけたら、飛(と)べますか。(草太(そうた) 小(しょう)3)
 ◇回答(かいとう)◇空(そら)を飛(と)びためには体(からだ)が軽(かる)いことが大切(たいせつ)です。[50]、空(そら)を飛(と)ぶ鳥(とり)は、体(からだ)や翼(つばさ)の大(おお)きさのわりには、体(からだ)がとても軽(かる)くできているのです。例(たと)えば、コンドルという鳥(とり)は、翼(つばさ)の長(なが)さ(左右(さゆう)の翼(つばさ)を広(ひろ)げた時(とき)の翼(つばさ)の先(さき)から先(さき)までの長(なが)さ)が3mほどもありますが、体調(たいちょう)は10∼15kgしかありません。鳥(とり)が重(おも)そうに見(み)えるのは、羽(はね)が膨(ふく)らんでいるからで、本当(ほんとう)はとても細(ほそ)い体(からだ)をしています。そして、鳥(とり)の骨(ほね)は細(こま)かく、骨(ほね)の中(なか)はトンネルのような空洞(くうどう)の状態(じょうたい)になっているため、軽(かる)いのです。
 でも草太君(そうたくん)は、もしかしたら「それなら人間(にんげん)は、体重(たいじゅう)に合(あ)わせて大(おお)きい翼(つばさ)をつれればいい。」と思(おも)うかもしれませんね。では、翼(つばさ)はどのくらいの[51]。ある説(せつ)によると、体重(たいじゅう)60kgの人間(にんげん)が飛(と)びのに必要(ひつよう)な翼(つばさ)の長(なが)さは、約(やく)34mだそうです。長(なが)さ10mの大型(おおがた)バスを3台(だい)並(なら)べたときの長(なが)さよりも長(なが)いわけです。[52]は人間(にんげん)にはとても動(うご)かせませんよね。鳥(とり)が体(からだ)のわりに大(おお)きな翼(つばさ)を動(うご)かせるのは、胸(むね)の筋肉(きんにく)が大変(たいへん)発達(はったつ)しているからです。鳥(とり)の胸(むね)の筋肉(きんにく)は、体重(たいじゅう)の約(やく)35%を占(し)めると言(い)われています。そのため、鳥(とり)は翼(つばさ)を強(つよ)く動(うご)かすことができるのです。
 そのほかにも、鳥(とり)の体(からだ)は表面(ひょうめん)の羽(はね)がなめらかで、空気(くうき)の抵抗(ていこう)を受(う)けにくい形(かたち)になっています。[53]、鳥(とり)は、単(たん)に翼(つばさ)があるから飛(と)べるのではなく、いろいろな点(てん)で体(からだ)全体(ぜんたい)が飛(と)ぶのに最適(さいてき)な構造(こうぞう)になっていることがわかりますね。鳥(とり)は飛(と)ぶために進化(しんか)してきたのです。残念(ざんねん)ながら、人間(にんげん)は、翼(つばさ)をつけただけでは飛(と)ぶのは[54]。

問50:
[50]
一方(いっぽう)
実(じつ)は
ところが
なぜなら
問51:
[51]
長(なが)さがあるのでしょう
長(なが)さになりましたか
長(なが)さだと言(い)いましたか
長(なが)さが要(い)るのでしょう
問52:
[52]
翼(つばさ)
そんなに大(おお)きな翼(つばさ)
こっちの翼(つばさ)
あのような大(おお)きな翼(つばさ)
問53:
[53]
これに対(たい)して
最初(さいしょ)に述(の)べたように
こうして見(み)てみると
最後(さいご)の結論(けつろん)から
問54:
[54]
難(むずか)しそうです
難(むずか)しいからです
難(むずか)しくなってきたらしいです
難(むずか)しくなってしまうためです



問題 10

  次の(1)から(5)の文章を 読んで、後の問いに対する答えとして 最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。 


(1)

 以下(いか)は、ある山(やま)の案内(あんない)である。
 秋森(あきもり)山(やま)
 秋森山(あきもりやま)は高(たか)さ約(やく)600メートルで、頂上(ちょうじょう)まで約(やく)4キロメートルの緩(ゆる)やかな登山(とざん)道(みち)が続(つづ)いています。途中(とちゅう)、動物(どうぶつ)の姿(すがた)に見(み)える犬岩(いぬいわ)や猿岩(さるいわ)、舞台(ぶたい)のように大(おお)きく平(たい)らな岩(いわ)もあり、おもしろい形(かたち)の岩(いわ)を探(さが)しながら登(のぼ)る楽(たの)しさがあります。
 登山道(とざんみち)では、四季(よんき)を通(つう)じてさまざまな植物(しょくぶつ)を楽(たの)しめるほか、春(はる)から初夏(しょか)にかけては多(おお)くの野鳥(やちょう)を観察(かんさつ)することもできます。秋(あき)の紅葉(もみじ)は特別(とくべつ)で、山(やま)全体(ぜんたい)に鮮(あざ)やかな景色(けしき)が広(ひろ)がります。そのため、この時期(じき)には多(おお)くの登山客(とざんきゃく)が訪(おとず)れています。

問55:
この案内(あんない)から、秋森山(あきもりやま)についてどんなことがわかるか。
高(たか)さ600メートルの山(やま)の頂上(ちょうじょう)に大(おお)きく平(たい)らな岩(いわ)がある
登山(とざん)をしながら、いろいろな形(かたち)の岩(いわ)を見(み)ることができる。
四季(よんき)それぞれに異(こと)なる野鳥(やちょう)を観察(かんさつ)することができる。
登山道(とざんみち)が緩(ゆる)やかなため、いつも多(おお)くの登山(とざん)客(きゃく)が訪(おとず)れている。


(2)

 しばしば作文(さくぶん)にはお手本(てほん)のようなものが示(しめ)されることがありますが、私(わたし)は、これはナンセンス(注(ちゅう))だと思(おも)います。文章(ぶんしょう)の形式的(けいしきてき)なことならばともかく、内容(ないよう)にまで触(ふ)れて、このように「書(か)くべき」とか、このように書(か)けば評価(ひょうか)されるというマニュアルは大敵(たいてき)です。なぜなら、マニュアルには、あなたにしか書(か)けないことをすべて否定(ひてい)してしまうことにつながる可能性(かのうせい)があるからです。自分(じぶん)に見(み)えるもの、少(すこ)しでも人(ひと)とは違(ちが)って見(み)えるもの、それにこだわりましょう。


(注(ちゅう)) ナンセンス: 意味(いみ)がないこと
問56:
お手本(てほん)のようなものによって、作文(さくぶん)はどのようになる可能性(かのうせい)があるか。
誰(だれ)からも高(たか)い評価(ひょうか)を得(え)られやすくなる。
文章(ぶんしょう)の形式(けいしき)にこだわりすぎたものになる。
自分(じぶん)の視点(してん)や主張(しゅちょう)がわかりやすくなる。
自分(じぶん)にしか書(か)けないことが書(か)けなくなる。


(3)

 以下(いか)は、ある学生(がくせい)寮(りょう)の掲示板(けいじばん)に掲示(けいじ)された文書(ぶんしょ)である。
 43070
 寮生各位(りょうせいかくい)
 学生(がくせい)寮(りょう)管理室(かんりしつ)
 年末(ねんまつ)のごみの収集(しゅうしゅう)について
 年内(ねんない)のごみの収集(しゅうしゅう)は、12月(がつ)27日(にち)(水(すい))が最終日(さいしゅうひ)となります。
 大掃除(おおそうじ)や引越(ひっこ)し等(など)で多量(たりょう)のごみを出(だ)す場合(ばあい)は、22日(にち)(金(きん))までに管理室(かんりしつ)までご連絡(れんらく)ください。
 また、大型(おおがた)ごみを捨(す)てる場合(ばあい)は、各自(かくじ)で市(し)の清掃(せいそう)局(きょく)へ収集(しゅうしゅう)の申(もう)し込(こ)みが必要(ひつよう)です。収集日(しゅうしゅうひ)は清掃局(せいそうきょく)から指定(してい)されますので、管理室(かんりしつ)にもお知(し)らせください。なお、年内(ねんない)収集(しゅうしゅう)の申(もう)し込(こ)みは18日(にち)(月(げつ))が締(し)め切(き)りとのことです。
 ご協力(きょうりょく)をよろしくお願(ねが)いします。

問57:
年内(ねんない)に大型(おおがた)ごみを捨(す)てたい寮生(りょうせい)は、どうするように言(い)われているか。
12月(がつ)18日(にち)までに清掃局(せいそうきょく)に収集(しゅうしゅう)を申(もう)し込(こ)み、収集日(しゅうしゅうひ)を管理室(かんりしつ)に連絡(れんらく)する。
12月(がつ)18日(にち)までに管理室(かんりしつ)に連絡(れんらく)し、年内(ねんない)の収集(しゅうしゅう)が可能(かのう)かどうか確認(かくにん)する。
12月(がつ)22日(にち)までに清掃局(せいそうきょく)に収集(しゅうしゅう)を申(もう)し込(こ)み、収集日(しゅうしゅうひ)がいつか確認(かくにん)する。
12月(がつ)22日(にち)までに管理室(かんりしつ)に連絡(れんらく)し、清掃局(せいそうきょく)への収集(しゅうしゅう)を申(もう)し込(こ)みを依頼(いらい)する。


(4)

 いいアイディアが出(で)ると、すぐに実行(じっこう)しないと気(き)がすまない私(わたし)は、もちろん、成功(せいこう)の可能性(かのうせい)が高(たか)いと予測(よそく)して実行(じっこう)に移(うつ)すのだが、そのときに失敗(しっぱい)の可能性(かのうせい)を考(かんが)えていないわけではない。
 人間(にんげん)のすることに失敗(しっぱい)はつきもの(注(ちゅう)1)で、トラブルに巻(ま)き込(こ)まれる(注(ちゅう)2)こともあるから、ときにはどうしても避(さ)けられない形(かたち)で失敗(しっぱい)が訪(おとず)れる。経営(けいえい)の現場(げんば)でより重要(じゅうよう)なのは、その失敗(しっぱい)をいたに(注(ちゅう)3)うまく処理(しょり)できるかということである。あらかじめ失敗(しっぱい)を想定(そうてい)(注(ちゅう)4)しているからこそ、適切(てきせつ)な処理(しょり)も可能(かのう)となる。


(注(ちゅう)1) つきもの: ここでは、避(さ)けられないもの
(注(ちゅう)2) トラブルに巻(ま)き込(こ)まれる: トラブルに遭(あ)う
(注(ちゅう)3) いかに: どのように
(注(ちゅう)4) 想定(そうてい)する: ここでは、起(お)こるものとして考(かんが)える
問58:
経営(けいえい)の現場(げんば)における失敗(しっぱい)について、筆者(ひっしゃ)はどのように述(の)べているか。
いいアイディアは、すぐに実行(じっこう)しないと失敗(しっぱい)する。
失敗(しっぱい)は、予測(よそく)できれば避(さ)けることが可能(かのう)である。
失敗(しっぱい)の可能性(かのうせい)を考(かんが)えておけば、うまく対応(たいおう)できる。
失敗(しっぱい)を適切(てきせつ)に処理(しょり)するには、失敗(しっぱい)の経験(けいけん)が役(やく)に立(た)つ。


(5)

 自動車(じどうしゃ)で旅(たび)して歩(ある)くことがを、鉄道(てつどう)の旅(たび)よりもよいと感(かん)じる所以(ゆえん)(注(ちゅう)1)は、いつ出発(しゅっぱつ)してもいいし、どこでどれだけ立(た)ち止(ど)まってもいいということである。鉄道(てつどう)の車窓(しゃそう)から、あ、良(よ)い風景(ふうけい)!と感心(かんしん)(注(ちゅう)2)したとて、それは一瞬(いっしゅん)のうちに後方(こうほう)に流(なが)れ去(さ)って実際(じっさい)にその場所(ばしょ)に立(た)ってそれを味(あじ)わうことは事実上(じじつじょう)不可能(ふかのう)である。だから鉄道(てつどう)の車窓(しゃそう)の風景(ふうけい)は一種(いっしゅ)の「幻(まぼろし)(注(ちゅう)3)」だと言(い)ってもよい。
 しかし、名(な)も無(な)き道(みち)を、ゆっくりとドライブして、その行(い)く先々(さきざき)に発見(はっけん)する風景(ふうけい)は、自在(じざい)(注(ちゅう)4)に立(た)ち止(ど)まり、そして一日(いちにち)でも眺(なが)めているができる。


(注(ちゅう)1) 所以(ゆえん)(ゆえん): 理由(りゆう)
(注(ちゅう)2) 感心(かんしん)したとて: 感心(かんしん)したとしても
(注(ちゅう)3) 幻(まぼろし)(まぼろし): あるように見(み)えて、実際(じっさい)には存在(そんざい)しないもの
(注(ちゅう)4) 自在(じざい)に: 自由(じゆう)に
問59:
筆者(ひっしゃ)は自動車(じどうしゃ)の旅(たび)のどのような点(てん)がいいと思(おも)っているか。
人(ひと)が行(い)かない道(みち)を行(い)って、誰(だれ)も見(み)たことのない風景(ふうけい)を発見(はっけん)できる点(てん)
好(す)きなときに好(す)きなだけ立(た)ち止(ど)まって風景(ふうけい)を眺(なが)められる点(てん)
見(み)たいと思(おも)っていた風景(ふうけい)を遠回(とおまわ)りせずに見(み)に行(い)ける点(てん)
窓(まど)の外(そと)に流(なが)れる美(うつく)しい風景(ふうけい)を眺(なが)める点(てん)



問題 11

  つぎの(1)から(3)の文章を 読んで、後の問いに対する答えとして 最もよいものを1・2・3・4から一つ えらびください。 


(1)

 大学(だいがく)で「よく学(まな)び、よく遊(あそ)び」ためには、時間(じかん)の使(つか)い方(かた)が重要(じゅうよう)です。「大学生(だいがくせい)の楽(たの)しさ」に目覚(めざ)めると、本当(ほんとう)に忙(いそが)しくなります。講義(こうぎ)だけなら、宿題(しゅくだい)が出(だ)されたり授業中(じゅぎょうちゅう)に当(あ)てられたりした高校時代(こうこうじだい)のほうが、よほど大変(たいへん)です。大学(だいがく)の講義(こうぎ)の多(おお)くは、聞(き)いていれば済(す)むし、たまに意見(いけん)を求(もと)める教員(きょういん)がいても、受講(じゅこう)する前(まえ)に勉強(べんきょう)してこなかったからと責(せ)める教員(きょういん)はいませんから、やりすごし(注(ちゅう)1)さえすれば終(お)わります。だから、講義(こうぎ)だけ見(み)れば、一定(いってい)時間(じかん)教室(きょうしつ)に「拘束(こうそく)(注(ちゅう)2)される」ころを除(のぞ)けば、ほとんど苦痛(くつう)はありません。
 しかし、こうして講義(こうぎ)をただ聴(き)いているだけでは、得(え)られることもごく限(かぎ)られます。ときどき「高校時代(こうこうじだい)の授業(じゅぎょう)のほうが充実(じゅうじつ)していた」と考(かんが)える人(ひと)がいるのは、そのためです。しかし、大学(だいがく)で講義(こうぎ)している教員(きょういん)は、講義内容(こうぎないよう)よりもはるかにレベルの高(たか)い、広(ひろ)い知識(ちしき)を持(も)っているのが普通(ふつう)で、講義(こうぎ)ではそのうちの基本的(きほんてき)なことだけを伝(つた)えているにすぎません。出(だ)し惜(お)しみしている(注(ちゅう)3)のではなく、学生(がくせい)の理解力(りかいりょく)と講義(こうぎ)時間(じかん)の制約(せいやく)(注(ちゅう)4)によって、そうせざるをえないのです。だから、講義(こうぎ)で興味(きょうみ)を抱(だ)いたり疑問(ぎもん)を感(かん)じたことがあれば、教員(きょういん)の研究室(けんきゅうしつ)を訪(たず)ねて質問(しつもん)すると、驚(おどろ)くほど豊富(ほうふ)な話(はなし)をしてもらえます。
 学生(がくせい)らしい大学(だいがく)生活(せいかつ)を送(おく)るには、こうした「講義(こうぎ)からはみだす時間(じかん)」も必要(ひつよう)ですし、将来(しょうらい)の就職(しゅうしょく)活動(かつどう)に備(そな)えて、在学中(ざいがくちゅう)にやっておきたいことのための時間(じかん)も要(い)ります。
 これらを計画(けいかく)的(てき)に組(く)み立(た)てれば、無駄(むだ)も省(はぶ)け、時間(じかん)的(てき)にも気持(きも)ちのうえでも「ゆとり」(注(ちゅう)6)が生(う)まれます。


(注(ちゅう)1) やりすごす: ここでは、ただ時間(じかん)が過(す)ぎるのを待(ま)つ
(注(ちゅう)2) 拘束(こうそく)(こうそく)される: ここでは、いなければならない
(注(ちゅう)3) 出(だ)し惜(お)しみしている: ここでは、伝(つた)えることができるのに伝(つた)えない
(注(ちゅう)4) 制約(せいやく): 制限(せいげん)
(注(ちゅう)5) そうせざるをえない: そうするしかない
(注(ちゅう)6) ゆとり: 余裕(よゆう)
問60:
大学(だいがく)の講義(こうぎ)について、筆者(ひっしゃ)の考(かんが)えに合(あ)うのはどれか。
出席(しゅっせき)しなくても責(せ)められない。
聞(き)いていれば済(す)む講義(こうぎ)もある。
高校(こうこう)の授業(じゅぎょう)のほうが充実(じゅうじつ)している。
講義(こうぎ)で意見(いけん)を求(もと)められることはない。
問61:
こうした「講義(こうぎ)からはみだす時間(じかん)」とは、講義時間(こうぎじかん)外(そと)に何(なに)をする時間(じかん)か。
教員(きょういん)に将来(しょうらい)について相談(そうだん)に乗(の)ってもらう。
教員(きょういん)に質問(しつもん)をして講義内容(こうぎないよう)の理解(りかい)を深(ふか)める。
教員(きょういん)と講義以外(こうぎいがい)のことについての会話(かいわ)を楽(たの)しむ。
教員(きょういん)から講義内容(こうぎないよう)の基本的(きほんてき)なことを教(おし)えてもらう。
問62:
筆者(ひっしゃ)の言(い)いたいことは何(なに)か。
講義(こうぎ)より自分(じぶん)のやりたいことに時間(じかん)を使(つか)ってほうがいい。
時間(じかん)を計画(けいかく)的(てき)に使(つか)って、就職活動(しゅうしょくかつどう)に備(そな)えたほうがいい。
講義(こうぎ)にしっかり出(で)て、学生(がくせい)らしい大学(だいがく)生活(せいかつ)を送(おく)ることが大切(たいせつ)だ。
大学(だいがく)生活(せいかつ)を充実(じゅうじつ)させるには、時間(じかん)を計画(けいかく)的(てき)に使(つか)うことが大切(たいせつ)だ。


(2)

 以下(いか)は、ある作家(さっか)が書(か)いた文章(ぶんしょう)である。
 人(ひと)に対(たい)して好(す)き嫌(きら)いの感情(かんじょう)を持(も)つことは誰(だれ)にもあることだ。それを否定(ひてい)することはない。だが、好(す)きな人(ひと)とばかりつきあってビジネス生活(せいかつ)を送(おく)ることははっきり言(い)って不可能(ふかのう)なのである。
 分析(ぶんせき)してみると、好(す)きな人(ひと)とははつまり話(はなし)が合(あ)う人(ひと)で、自分(じぶん)と考(かんが)え方(かた)が似(に)ているケースが多(おお)い。そして、嫌(きら)いな人(ひと)とは考(かんが)え方(かた)が合(あ)わない人(ひと)はほとんど。
 嫌(きら)い、もしくは(注(ちゅう)1)考(かんが)え方(かた)が合(あ)わない人(ひと)は、自分(じぶん)とは違(ちが)う発想(はっそう)をしているわけで、じっくり話(はなし)を聞(き)いてみると、面白(おもしろ)い見方(みかた)、魅力(みりょく)ある発見(はっけん)を教(おし)えてくれることがある。
 私自身(わたしじしん)、取材(しゅざい)をしていて、最初(さいしょ)は「感(かん)じ悪(わる)いな、こいつは」と思(おも)った人物(じんぶつ)が話(はなし)をしていくうちに、「なるほど」といった情報(じょうほう)を教(おし)えてくれたことがある。そうすると、取材(しゅざい)が終(お)わったころには、「この人(ひと)はいい人(ひと)だ」と判断(はんだん)を変(か)えてしまうのだから、人間(にんげん)の好悪(こうお)の感情(かんじょう)なんて実(じつ)にいい加減(かげん)なものだ。
 初(はじ)めての人(ひと)に会(あ)ったときは好(す)き嫌(きら)いの感情(かんじょう)を抜(ぬ)きにすること。素直(すなお)に人(ひと)を見(み)て、話(はな)しを聞(き)いて、そして、面白(おもしろ)い話(はなし)を聞(き)くことができたら相手(あいて)に共感(きょうかん)する(注(ちゅう)2)。そうすると人(ひと)は謙虚(けんきょ)になっていく。なんといっても仕事(しごと)に役立(やくだ)つヒントをもらったわけだから、相手(あいて)を尊敬(そんけい)するようになる。それが続(つづ)くうちに人(ひと)は出会(であ)った相手(あいて)を尊重(そんちょう)し、関係(かんけい)を大切(たいせつ)にする人間(にんげん)に変(か)わっていく。そういった人間(にんげん)になってしまえば、他人(たにん)からも信頼(しんらい)されるし親(した)しまれるだろう。


(注(ちゅう)1) もしくは: または
(注(ちゅう)2) ∼に共感(きょうかん)する: ∼と同(おな)じように感(かん)じる
問63:
嫌(きら)いな人(ひと)と話(はな)すことについて、筆者(ひっしゃ)はどのように述(の)べているか。
話(はな)してみると、自身(じしん)とは違(ちが)う見方(みかた)や発見(はっけん)を得(え)られる。
話(はな)す機会(きかい)が増(ふ)えるにつれて、だんだん考(かんが)え方(かた)が似(に)てくる。
好(す)き嫌(きら)いの感情(かんじょう)を持(も)つのは当然(とうぜん)なので、積極的(せっきょくてき)に話(はな)す必要(ひつよう)はない。
自身(じしん)の考(かんが)え方(かた)の間違(まちが)いを指摘(してき)してくれるので、話(はな)したほうがいい。
問64:
筆者(ひっしゃ)が取材(しゅざい)の体験(たいけん)を通(とお)してわかったことは何(なに)か。
話(はなし)を聞(き)くうちに、どんな相手(あいて)もいい人(ひと)だと思(おも)えるようになる。
いい人(ひと)だと思(おも)って話(はな)せば、相手(あいて)から役立(やくだ)つ情報(じょうほう)が得(え)られる。
相手(あいて)に対(たい)する好(す)き嫌(きら)いの感情(かんじょう)は人(ひと)それぞれだ。
相手(あいて)に対(たい)する好(す)き嫌(きら)いの感情(かんじょう)は変(か)わることがある。
問65:
筆者(ひっしゃ)の言(い)いたいことは何(なに)か。
謙虚(けんきょ)な態度(たいど)でつきあっていれば、相手(あいて)から尊敬(そんけい)されるようになる。
相手(あいて)から信頼(しんらい)されるには好(す)き嫌(きら)いの感情(かんじょう)を素直(すなお)に表(あらわ)すことが必要(ひつよう)だ。
初対面(しょたいめん)のときは相手(あいて)に好(す)き嫌(きら)いの感情(かんじょう)を持(も)たないほうがいい。
初対面(しょたいめん)のときの感情(かんじょう)を大切(たいせつ)にしなければ、相手(あいて)といい関係(かんけい)を築(きず)けない。


(3)

 「鉛筆(えんぴつ)でかいたのになぜ消(き)えないの。」
 小学校(しょうがっこう)の写生(しゃせい)大会(たいかい)で、画用紙(がようし)に鉛筆(えんぴつ)で下書(したが)きをし、水性(すいせい)絵(え)の具(ぐ)で色(いろ)をぬった後(あと)、下書(したが)きを消(け)しゴムで消(け)そうとしたのに消(き)えなかったときに思(おも)ったことだ。不思議(ふしぎ)だと思(おも)うと同時(どうじ)に、絵(え)が思(おも)ったように仕上(しあ)げられずがっかりした。
 この疑問(ぎもん)に対(たい)する答(こた)えを、最近(さいきん)、あるホームページで見付(みつ)けた。そのページには、まず普通(ふつう)の鉛筆(えんぴつ)は消(け)しゴムで消(け)せるのに、なぜ色鉛筆(いろえんぴつ)は消(け)せないのかという説明(せつめい)が書(か)いてあった。
 その説明(せつめい)によると、それは普通(ふつう)の鉛筆(えんぴつ)と色鉛筆(いろえんぴつ)の芯(しん)の材料(ざいりょう)が異(こと)なっているためだそうだ。鉛筆(えんぴつ)は黒鉛(こくえん)と粘土(ねんど)から、色鉛筆(いろえんぴつ)は顔料(がんりょう)とロウ(油分(ゆぶん))からできている。黒鉛(こくえん)と顔料(がんりょう)は、色(いろ)の元(もと)になるものである。紙(かみ)に書(か)かれた文字(ぶんじ)の状態(じょうたい)をそれぞれ簡単(かんたん)に説明(せつめい)すると、前者(ぜんしゃ)は細(こま)かくくだかれた黒鉛(こくえん)が紙(かみ)の表面(ひょうめん)にくっついている状態(じょうたい)であり、後者(こうしゃ)は顔料(がんりょう)が紙(かみ)の中(なか)に油(あぶら)とともにしみ込(こ)んでいる状態(じょうたい)だそうだ。したがって、表面(ひょうめん)にくっついているだけの黒鉛(こくえん)は、消(け)しゴムでこすることで、紙(かみ)から引(ひ)き離(はな)すことができる。一方(いっぽう)、しみ込(こ)んだ顔料(がんりょう)は引(ひ)き離(はな)すことができない。
 そして最後(さいご)に、鉛筆(えんぴつ)の下書(したが)きが水性絵(すいせいえ)の具(ぐ)で色(いろ)をぬった後(あと)に消(け)せない理由(りゆう)が説明(せつめい)されていた。鉛筆(えんぴつ)の下書(したが)きが消(け)せないのは、水性絵(すいせいえ)の具(ぐ)を溶(と)かすのに使(つか)う水(みず)のせいだそうだ。この水(みず)が、色鉛筆(いろえんぴつ)の芯(しん)の油分(ゆぶん)と同(おな)じ役割(やくわり)を果(は)たすという。水(みず)も油(あぶら)も紙(かみ)にしみ込(こ)みやすいのだ。

問66:
がっかりしたとあるが、なぜか。
不思議(ふしぎ)だと思(おも)ったことの理由(りゆう)がわからなかったから
水性絵(すいせいえ)の具(ぐ)で思(おも)ったように色(いろ)がぬれなかったから
鉛筆(えんぴつ)で絵(え)が上手(じょうず)にかけなかったから
鉛筆(えんぴつ)の下書(したが)きが消(け)せなかったから
問67:
普通(ふつう)の鉛筆(えんぴつ)で書(か)いた文字(ぶんじ)を消(け)しゴムで消(け)すとは、どうすることか。
紙(かみ)の表面(ひょうめん)にくっついた黒鉛(こくえん)を、紙(かみ)から引(ひ)き離(はな)す。
紙(かみ)の表面(ひょうめん)にくっついた黒鉛(こくえん)を、細(こま)かくくだいて見(み)えなくする。
紙(かみ)の中(なか)にしみ込(こ)んだ黒鉛(こくえん)を、紙(かみ)から引(ひ)き離(はな)す。
紙(かみ)の中(なか)にしみ込(こ)んだ黒鉛(こくえん)を、さらにしみ込(こ)ませて見(み)えなくする。
問68:
水性絵(すいせいえ)の具(ぐ)で色(いろ)をぬった後(あと)に、鉛筆(えんぴつ)の下書(したが)きが消(け)せないのはなぜか。
黒鉛(こくえん)が細(こま)かくくだかれていて取(と)り除(のぞ)けないから
絵(え)の具(ぐ)で黒鉛(こくえん)が紙(かみ)の表面(ひょうめん)にくっついたから
水(みず)によって黒鉛(こくえん)が紙(かみ)にしみ込(こ)んだから
黒鉛(こくえん)が油分(ゆぶん)と同(おな)じ働(はたら)きをしていたから



問題 12

  次のAとBの文章を読んで、後ろの問いに対する答えを最もよいものを一つ 選びなさい。
 A
 子(こ)どもを育(そだ)てるときは、悪(わる)いところをしかるのではなく、よいところをほめるほうがいいと思(おも)います。子(こ)どもはすなおですから、ほめられたことをそのまま受(う)け入(い)れ、行動(こうどう)や態度(たいど)に自身(じしん)を持(も)つことができます。そしてそれが成長(せいちょう)につながっていくのです。
 ただし、ほめるときにも注意(ちゅうい)が必要(ひつよう)です。「いい成績(せいせき)をとって、偉(えら)いね。」と結果(けっか)だけをほめるのは好(この)ましくありません。そうではなく、「毎日(まいにち)漢字(かんじ)の練習(れんしゅう)をして頑張(がんば)ったから、いい成績(せいせき)がとれたんだね。すごいね。」とか「今日(きょう)は試合(しあい)は負(ま)けてしまったけど、いいプレーをしていたね。練習(れんしゅう)の成果(せいか)が見(み)られたよ。」というように、それまでの取(と)り組(く)みをほめるようにすると、子(こ)どものやる気(き)を引(ひ)き出(だ)すことができます。
 B
 よく「子(こ)どもはほめて育(そだ)てよう」と言(い)われるが、実行(じっこう)するのはなかなか難(むずか)しい。特別(とくべつ)なことができたらほめようと思(おも)っていると、どうしてもほめる機会(きかい)が少(すく)なくなってしまう。それに、大人(おとな)にとってはできるのが当(あ)たり前(まえ)だということでも、成長過程(せいちょうかてい)にある子(こ)どもにとってはそうではないことも多(おお)い。だから、子(こ)どもが普段(ふだん)からしていることでも、よいと思(おも)ったことや長所(ちょうしょ)はどんどんほめるようにしたほうがいい。
 誰(だれ)でもほめられるとうれしいし、ほめられたことは続(つづ)けていこうと思(おも)うものだ。親(おや)として伸(の)ばしてあげたいと思(おも)うことは、どんな小(ちい)さいことでも積極的(せっきょくてき)にほめることが大切(たいせつ)だ。

問69:
子(こ)どものほめる方(かた)について、AとBはどのように述(の)べているか。
AもBも、結果(けっか)がよければ積極的(せっきょくてき)にほめたほうがいいと述(の)べている。
AもBも、当(あ)たり前(まえ)のことではなく特別(とくべつ)なことができたらほめたほうがいいと述(の)べている。
Aはどんな場合(ばあい)でもほめたほうがいいと述(の)べ、Bはよいと思(おも)ったことは積極的(せっきょくてき)にほめたほうがいいと述(の)べている。
Aは結果(けっか)だけではなく努力(どりょく)もほめたほうがいいと述(の)べ、Bは普段(ふだん)からしていることでほめたほうがいいと述(の)べている。
問70:
AとBは、ほめることで子(こ)どもはどのようになると述(の)べているか。
AもBも、親(おや)の愛情(あいじょう)を感(かん)じるようになると述(の)べている。
AもBも、努力(どりょく)の大切(たいせつ)さを理解(りかい)できるようになると述(の)べている。
Aは自信(じしん)を持(も)つようになると述(の)べ、Bはほめられたことを続(つづ)けようとすると述(の)べている。
Aはすなおに親(おや)の言(い)うことを受(う)け入(い)れるようになると述(の)べ、Bは積極的(せっきょくてき)に物事(ものごと)に取(と)り組(く)むようになると述(の)べている。



問題 13

  次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして、最もよいものを1・2・3・4から 一つ 選びなさい。
 美味(おい)しい食(た)べ物(もの)や美(うつく)しい景色(けしき)。お金(かね)や健康(けんこう)や愛(あい)。そういったものでは得(え)られない持続的(じぞくてき)幸(しあわ)せ。それを得(え)るための必要(ひつよう)条件(じょうけん)は、「困難(こんなん)」です。困難(こんなん)のないところに、持続的(じぞくてき)幸(しあわ)せないのです。
 困難(こんなん)というものがまったくなかったらどうなるか、ちょっと想像(そうぞう)してみて下(くだ)さい。欲(ほ)しいものは何(なん)でも手(て)に入(はい)る。したいことは何(なん)でもできる。すべての欲求(よっきゅう)が何(なん)の苦(く)もなく満(み)たされる。嫌(いや)なことは一切(いっさい)(注(ちゅう)1)しなくていい。すべてが思(おも)い通(とお)り。あらゆることが順調(じゅんちょう)にいく。だから、「困(こま)ったな、どうしたらいいだろう?」と思(おも)うことなど、皆無(かいむ)。つまり、問題(もんだい)はまったく起(お)こらない……
 「わ、いいな。そうなりたい」と思(おも)う人(ひと)もいるかもしれません。
 確(たし)かに、短期間(たんきかん)ならこういう境遇(きょうぐう)(注(ちゅう)2)も悪(わる)くないかもしれません。しかし、来(く)る日(ひ)も来(く)る日(ひ)も(注(ちゅう)3)そうだったとしたら?まちがいなく、退屈(たいくつ)するようになるでしょう。そして、やがて耐(た)えられなくなるはずです。
 なぜなら、そこには自分(じぶん)の能力(のうりょく)を発揮(はっき)する機会(きかい)がまったくないからです。自分(じぶん)の能力(のうりょく)を発揮(はっき)すべきことが、何(なに)も起(お)こらないのです。これほどつまらないことはない。それが毎日(まいにち)続(つづ)いたら、まちがいなく退屈(たいくつ)し、耐(た)えられなくなるでしょう。
 そう、私(わたし)たちが能力(のうりょく)を発揮(はっき)できるのは、困難(こんなん)(問題(もんだい))に出会(であ)ったときです。そのときははじめて、能力(のうりょく)を発揮(はっき)する機会(きかい)が与(あた)えられる。
 そして、自分(じぶん)の能力(のうりょく)で困難(こんなん)を乗(の)り越(こ)えることができたとき、面白(おもしろ)さやよろこびを感(かん)じるのです。それは、何(なに)かからただ受動的(じゅどうてき)に得(え)られる面白(おもしろ)さ・よろこびとは異(こと)なり、自分(じぶん)の力(りょく)で獲得(かくとく)する面白(おもしろ)さ・よろこびです。また、それは、「やったー」という達成感(たっせいかん)と、さらに、「自分(じぶん)にはやればできる力(りょく)があるんだ」という感覚(かんかく)ーー「自己効力感(じここうりょくかん)」ーーをともなった面白(おもしろ)さ・よろこびです。
 これが積(つ)み重(かさ)なって、生(なま)の充実感(じゅうじつかん)と持続的(じぞくてき)幸(しあわ)せがもたらされる(注(ちゅう)5)。
 持続的幸(じぞくてきしあわ)せは、困難(こんなん)にぶつかりながら、自分(じぶん)の能力(のうりょく)で何(なん)とかそれを乗(の)り越(こ)えようと努力(どりょく)しながら生(い)きていくことによって得(え)られるものなのです。つまり、持続的幸(じぞくてきしあわ)せが得(え)られるかどうかは、生(い)き方(かた)の問題(もんだい)なのです。


(注(ちゅう)1) 一切(いっさい): まったく
(注(ちゅう)2) 境遇(きょうぐう): 状況(じょうきょう)
(注(ちゅう)3) 来(く)る日(ひ)も来(く)る日(ひ)も: ここでは、この先(さき)ずっと
(注(ちゅう)4) 受動的(じゅどうてき): ここでは、自分(じぶん)から何(なに)もしないで
(注(ちゅう)5) もたらされる: 得(え)られる
問71:
困難(こんなん)がまったくない状態(じょうたい)について、筆者(ひっしゃ)はどう述(の)べているか。
短期間(たんきかん)であっても、生活(せいかつ)に飽(あ)きてしまうだろう。
短期間(たんきかん)であれば、嫌(いや)なことも嫌(いや)でなくなるだろう。
長(なが)く続(つづ)くと、退屈(たいくつ)な生活(せいかつ)に耐(た)えられなくなるだろう。
長(なが)く続(つづ)くと、欲(ほ)しいものが何(なに)なのかわからなくなるだろう。
問72:
筆者(ひっしゃ)は困難(こんなん)をどのようにとらえているか。
自分(じぶん)の能力(のうりょく)を生(い)かす機会(きかい)になる。
自分(じぶん)の能力(のうりょく)を試(ため)すために必要(ひつよう)だ。
自分(じぶん)の能力(のうりょく)で乗(の)り越(こ)えられないことはない。
自分(じぶん)の能力(のうりょく)だけで乗(の)り越(こ)えようとしなくてもいい。
問73:
筆者(ひっしゃ)によると、持続的(じぞくてき)幸(しあわ)せを得(え)るにはどうすればいいか。
自分(じぶん)の能力(のうりょく)に自信(じしん)がなくても、主体的(しゅたいてき)に生(い)きていく。
困難(こんなん)を経験(けいけん)し、克服(こくふく)しようとしながら生(い)きていく。
困難(こんなん)にぶつかっても、困難(こんなん)だと思(おも)わずに生(い)きていく。
あらゆることに面白(おもしろ)さやよろこびを見付(みつ)けながら生(い)きていく。



問題 14

次は、あるビジネススクールのホームページである。下の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ 選びなさい。 
問74:
サラさんは、通学型研修(つうがくがたけんしゅう)で「ビジネスマナー」について学(まな)ぶように上司(じょうし)から指示(しじ)された。「ビジネスマナー」が学(まな)べて、受講料(じゅこうりょう)が4万円(まんえん)以下(いか)なら、自由(じゆう)にコースを選(えら)んでいいと言(い)われたので、できるだけ多(おお)くの内容(ないよう)を含(ふく)むものを受(う)けるつもりだ。行(い)ける曜日(ようび)は、金曜日(きんようび)である。サラさんの条件(じょうけん)に最(もっと)も合(あ)うコースはどれか。
A
B
C
D
問75:
田中(たなか)さんは、新入社員(しんにゅうしゃいん)のための社内研修(しゃないけんしゅう)を企画中(きかくちゅう)で、JBセンターの講師(こうし)出張(しゅっちょう)型研修(がたけんしゅう)を利用(りよう)しようと思(おも)っている。申(もう)し込(こ)みに関(かん)して気(き)を付(つ)けなければならないことは、次(つぎ)にうちどれか。
通学型研修(つうがくがたけんしゅう)のプログラムの中(なか)から内容(ないよう)を選(えら)ばなければならない。
研修(けんしゅう)の実施日(じっしひ)を月曜(げつよう)から土曜(どよう)の間(あいだ)で決(き)めなければならない。
受講者(じゅこうしゃ)が少(すく)ない場合(ばあい)でも、料金(りょうきん)は変(か)わらない。
実施(じっし)日(ひ)の2か月(げつ)前(まえ)にならなければ、申(もう)し込(こ)めない。

JBセンター
ビジネス研修のご案内
JBセンターでは、ビジネス場面で役立つ様々なコースをご用意しております。ご希望に応じて「通学型研修」、
「講師出張型研修」の二つのスタイルからお選びいただけます。
・通学型研修
JBセンターのセミナールームで受講していただくスタイルです。お一人様からでも受講可能です。
コース名 内容 開催曜日*1(9月) 受講料  
A ・ビジネスマーナ ①毎週 水曜  9:00~12:00 21,000円 (3時間)  
②毎週 金曜 13:00~16:00  
B ・電話応対 ①毎週 火曜  9:00~12:00  
②毎週 木曜 13:00~16:00  
C ・ビジネス文書 ①毎週 金曜  9:00~12:00  
D ・ビジネスマナー ①毎週 金曜  9:00~16:00 35,000円 (6時間)  
・電話応対  
E ・ビジネスマナー ①毎週 木曜  9:00~16:00  
・ビジネス文書  
F ・ビジネスマナー ①毎週 月・火曜 (2日連続) 60,000円 (2日間)  
・電話応対 10:00~16:00  
・ビジネス文書  
*1 A,Bを受講される方法は、①か②のどちらかをお選びください。
・講師出張型研修
  講師が出張し、貴社内で受講していただくスタイルです。通学型研修で実施しているプログラムはもちろん、
ご希望に添ったプログラムのご提案、実施が可能です。*2
・出張可能な曜日  月~土(日・祝日をご希望の方は可能な範囲で対応いたします。)
・受講対象人数   小人数から100名まで対応しています。
・料金  研修内容、時間等によって異なりますが、受講者数による料金の増減はございません。
     貴社のご希望をお伺いした後、お見積もりいたします。
*2 講師対応の都合上、実施希望日の2か月前でお申し込みをお願いしています。
研修の詳しい内容、お申し込み方法は、各詳細ページをご覧ください。