問題 1

つぎの文の(  )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つえらびなさい。
問01:
プロのカメラマンは、天気( てんき ) や場所( ばしょ ) (  )レンズを替( か ) える。
にとって
によって
において
に比( くら ) べて
問02:
(インタビューで) 
アナウンサー「北村( きたむら ) 選手( せんしゅ ) 、今回( こんかい ) の大会( たいかい ) の目標( もくひょう ) は?」 
北村( きたむら ) 選手( せんしゅ ) 「(  )優勝( ゆうしょう ) です。それ以外( いがい ) 、考( かんが ) えていません」
必( かなら ) ずしも
非常( ひじょう ) に
もちろん
あまりにも
問03:
A「日曜日( にちようび ) はいつも何( なに ) をしていますか。」 
B「本( ほん ) を(  )しています。」
読( よ ) んだり
読( よ ) んだから
読( よ ) んで
読( よ ) んでから
問04:
夜中( よなか ) に漫画( まんが ) を読( よ ) んでいたら、父( ちち ) に早( はや ) く(  )と怒( おこ ) られた。
寝( ね ) られる
寝( ね ) ている
寝( ね ) ろ
寝( ね ) たいか
問05:
田村( たむら ) さんの部屋( へや ) は、いろいろな動物( どうぶつ ) の写真( しゃしん ) が飾( かざ ) ってあって、動物( どうぶつ ) が好( す ) きな田村( たむら ) さん(  )部屋( へや ) だ。
らしい
である
そうな
ばかりの
問06:
A「雨( あめ ) 、やんだ?」 
B「さっき外( そと ) に出( で ) たときはもう(  )よ。」
降( ふ ) らない
降( ふ ) っていない
降( ふ ) らなかった
降( ふ ) っていなかった
問07:
客( きゃく ) 「あのう、この赤( あか ) いのは何( なん ) のアイスクリームですか。」 
店員( てんいん ) 「トマトのアイスクリーム(  )。」
ございます
がございます
でございます
はございます
問08:
(レストランで) 
山田( やまだ ) 「7時( じ ) に予約( よやく ) をした山田( やまだ ) ですが。」 
店員( てんいん ) 「山田様( やまださま ) ですね。お席( せき ) にご案内( あんない ) (  )。どうぞこちらへ。」
参( まい ) ります
いたします
なさいます
くださいます
問09:
田中( たなか ) さんは鉄道( てつどう ) が大好( だいす ) きで、列車( れっしゃ ) の写真( しゃしん ) を撮( と ) る(  )、どこへでも行( い ) く。
ためなら
ためで
からなら
からで
問10:
暑( あつ ) い日( ひ ) が続( つづ ) けているが、この暑( あつ ) さは、今週末( こんしゅうまつ ) (  )続( つづ ) くそうだ。
ごろは
ぐらいまで
ごろよりも
ぐらいに
問11:
実家( じっか ) がパン屋( や ) だったので、私( わたし ) は休( やす ) みの日( ひ ) も親( おや ) に店( みせ ) の掃除( そうじ ) などを(  )ことが多( おお ) く、友達( ともだち ) とほとんど遊( あそ ) べなかった。
手伝( てつだ ) える
手伝( てつだ ) われる
手伝( てつだ ) わせる
手伝( てつだ ) わされる
問12:
A「来月( らいげつ ) 、大阪( おおさか ) に出張( しゅっちょう ) するんだけど、いいホテル、知( し ) らない?」 
B「駅( えき ) の近( ちか ) くで(  )、一( ひと ) つ、知( し ) っているよ。」
よくないと
なくてもいいと
よくなければ
なくてもよければ
問13:
うちには3歳( さい ) の娘( むすめ ) がいるので、間違( まちが ) って(  )、薬( くすり ) は子供( こども ) の手( て ) の届( とど ) かないところに置( お ) いています。
飲( の ) み終( お ) わらないように
飲( の ) み終( お ) わらないようで
飲( の ) んでしまわないように
飲( の ) んでしまわないようで



問題 2

つぎの文の ★ に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つえらびなさい。
問14:
娘( むすめ ) が歌手( かしゅ ) になることに反対( はんたい ) でしたが、娘( むすめ ) も一生( いっしょう ) けんめい___   ___   ★  ___ と思( おも ) っています。
がんばろうとして
応援( おうえん ) して
やろうか
いるので
問15:
ここにある家具( かぐ ) は___   ___   ★  ___ 使( つか ) うかもしれないと思( おも ) うと、捨( す ) てられない。
けれども
いつかまた
使( つか ) っていない
今( いま ) はどれも
問16:
書( か ) いた___   ___   ★  ___ 手紙( てがみ ) が引( ひ ) き出( だ ) しにあった。
まま
忘( わす ) れていた
出( だ ) すのを
友人( ゆうじん ) への
問17:
A「空( そら ) が暗( くら ) いですね。」 B[そうですね。雨( あめ ) が___   ___   ★  ___ ですね。」
ない
いつ
おかしく
降( ふ ) っても
問18:
(電話( でんわ ) で) 
A「もしもし、ちょっと話( はな ) したいことがあるんだけど、今( いま ) 、時間( じかん ) ある?」 
B「ごめん、ちょうど出( で ) かける___   ___   ★  ___ 私( わたし ) から電話( でんわ ) するね。」
ゆっくり話( はな ) す
あとで
ところで
時間( じかん ) がないから



問題 3

つぎの文章を読んで、文全体の内容を考えて、[19]から[23]の中に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つえらびなさい。
お菓子( かし ) の箱( はこ )
クラーク エヴァ

 私( わたし ) は一( ひと ) つのお菓子( かし ) の箱( はこ ) を捨( す ) てずに持( も ) ってます。私( わたし ) にとっては特別( とくべつ ) な箱( はこ ) なのです。
 4月( がつ ) に日本( にほん ) に来( き ) て、初( はじ ) めて買( か ) い物( もの ) に行( い ) ったとき、桜( さくら ) の絵( え ) の箱( はこ ) に入( はい ) ったお菓子( かし ) を買( か ) いました。桜( さくら ) 味( あじ ) の[19]。きれいな箱( はこ ) だったので、日本( にほん ) で初( はじ ) めて買( か ) い物( もの ) をした記念( きねん ) を持( も ) っていることにしました。
 先週( せんしゅう ) 、買( か ) い物( もの ) に行( い ) ったとき、久( ひさ ) しぶりにそのチョコレートが食( た ) べたくなって、店( みせ ) の中( なか ) を探( さが ) しました。[20]、いくら探( さが ) しても、見( み ) つけられませんでした。店( みせ ) の人( ひと ) に聞( き ) いたら、「桜( さくら ) 味( あじ ) のお菓子( かし ) は春( はる ) にしか売( う ) っていないんです。今( いま ) は、スイカ味( あじ ) やソーダ味( あじ ) の夏( なつ ) のお菓子( かし ) が並( なら ) んでいますよ。」と言( い ) われました。秋( あき ) や冬( ふゆ ) にだけ売( う ) られるお菓子( かし ) もあるそうです。日本( にほん ) には[21]お菓子( かし ) があると知( し ) って驚( おどろ ) きました。四季( しき ) の変化( へんか ) でお菓子( かし ) もかわるのです。また、店( みせ ) の人( ひと ) は、日本( にほん ) 人( じん ) は桜( さくら ) 味( あじ ) のお菓子( かし ) を見( み ) ると春( はる ) を感( かん ) じるということも[22]。でも、私( わたし ) は桜( さくら ) の絵( え ) の箱( はこ ) を見( み ) ると、日本( にほん ) に来( き ) たころの自分( じぶん ) を思( おも ) い出( だ ) します。私( わたし ) は、あのころの新鮮( しんせん ) な気持( きも ) ちを忘( わす ) れたくありません。だから、これからもずっと、桜( さくら ) の絵( え ) の箱( はこ ) を大切( たいせつ ) にしようと[23]。

問19:
[19]
チョコレートでした
チョコレートにしてみます
チョコレートにのことでした
チョコレートにするつもりです
問20:
[20]
それで
そのうえ
ちなみに
ところが
問21:
[21]
ある
この
そういう
どちらにも
問22:
[22]
教( おし ) えられました
教( おし ) えてもらいました
教( おし ) えさせられました
教( おし ) えてくれました
問23:
[23]
思( おも ) いましょう
思( おも ) っています
思( おも ) うのではありませんか
思( おも ) ってもしかたありません



問題 4

つぎの(1)から(4)の文章を 読んで、質問に 答えてください。1・2・3・4から 最も よいものを 一つ えらびください。 


(1)

 僕( ぼく ) は日本( にほん ) のアニメが大好( だいす ) きだ。自己( じこ ) 紹介( しょうかい ) のときには、いつも好( す ) きなアニメについて話( はな ) すようにしている。それは、自分( じぶん ) と趣味( しゅみ ) が合( あ ) う人( ひと ) を早( はや ) く見( み ) つけて、その人( ひと ) と友達( ともだち ) になるためだ。
 親友( しんゆう ) のトムを初( はじ ) めて会( あ ) ったときも、そうだった。
 日本語( にほんご ) 学校( がっこう ) のクラスで、僕( ぼく ) の自己( じこ ) 紹介( しょうかい ) 聞( き ) いて最初( さいしょ ) に話( はな ) しかけてくれたのが彼( かれ ) だった。好( す ) きなアニメが僕( ぼく ) と同( おな ) じだったのだ。お互( たが ) いに日本語( にほんご ) は下手( へた ) でも、いつまでも話( はなし ) が続( つづ ) いて、すぐに仲良( なかよ ) くなれたのだ。

問24:
この文章( ぶんしょう ) を書( か ) いた人( ひと ) は、自己( じこ ) 紹介( しょうかい ) をするとき、なぜ好( す ) きなアニメについて話( はな ) すのか。
自己紹介( じこしょうかい ) では、日本( にほん ) のアニメについて話( はな ) す人( ひと ) が多( おお ) いから
なるべく早( はや ) く、自分( じぶん ) と趣味( しゅみ ) が合( あ ) う友達( ともだち ) を見( み ) つけたいから
自分( じぶん ) と趣味( しゅみ ) が合( あ ) う人( ひと ) を早( はや ) く見( み ) つけて日本語( にほんご ) で話( はな ) したいから
日本語( にほんご ) がまだ下手( へた ) で、好( す ) きなアニメの話( はなし ) しかできないから


(2)


これはチョウさんが友達( ともだち ) のエミリさんに書( か ) いたメールである。
 エミリさん
 こんにちは。
 来週( らいしゅう ) の日曜日( にちようび ) 、10時( じ ) から5時( じ ) まで、市民( しみん ) センターで「国際( こくさい ) 文化( ぶんか ) 祭( まつ ) り」があります。一緒( いっしょ ) に行( い ) きませんか。絵( え ) や写真( しゃしん ) の展覧会( てんらんかい ) や、いろいろな国( くに ) の文化( ぶんか ) 紹介( しょうかい ) が行( おこな ) われます。
 文化( ぶんか ) 紹介( しょうかい ) は1時( じ ) からで、茶( ちゃ ) わん作( つく ) り、ブラジルのダンス、ギョーザ作( つく ) りなどは、私( わたし ) たちも参加( さんか ) できるそうです。私( わたし ) は茶( ちゃ ) わんを作( つく ) ってみたいのですが、エミリさんもどうですか。
 そのあとは、近( ちか ) くにあるケーキがおいしい喫茶店( きっさてん ) へ行( い ) きませんか。もし、エミリさんが見( み ) たければ、展覧会( てんらんかい ) を見( み ) てもいいですよ。
 国際( こくさい ) 文化( ぶんか ) 祭( まつ ) り http://www.hanada-shi/kokusai-bunka-matsuri.info.html
 チョウ

問25:
このメールによると、チョウさんは来週( らいしゅう ) の日曜日( にちようび ) 、エミリさんと一緒( いっしょ ) に、どうしたいのか。
茶( ちゃ ) わん作( つく ) りに参加( さんか ) して、そのあとで喫茶店( きっさてん ) に行( い ) きたい。
茶( ちゃ ) わん作( つく ) りに参加( さんか ) して、そのあとで展覧会( てんらんかい ) を見( み ) たい。
茶( ちゃ ) わん作( つく ) りに参加( さんか ) して、喫茶店( きっさてん ) に行( い ) って、そのあとで展覧会( てんらんかい ) を見( み ) たい。
茶( ちゃ ) わん作( つく ) りに参加( さんか ) して、展覧会( てんらんかい ) を見( み ) て、そのあとで喫茶店( きっさてん ) に行( い ) きたい。


(3)


これは横寺( よこでら ) 工場( こうじょう ) に届( とど ) いた新( あたら ) しいプリンターの案内( あんない ) の手紙( てがみ ) である。
 横寺( よこでら ) 工場( こうじょう )
 ご担当者様( たんとうしゃさま )
 Jプリントでは、企業向( きぎょうむ ) け名刺( めいし ) 印刷用( いんさつよう ) プリンター 「Meishi-10」 に続( つづ ) く 「Meishi-20」を発売( はつばい ) いたしました。ご希望( きぼう ) があれば、新製品( しんせいひん ) についてご説明( せつめい ) に伺( うかが ) いたいと思( おも ) います。
 説明( せつめい ) を希望( きぼう ) される場合( ばあい ) は、ご希望( きぼう ) の日( ひ ) 、現在( げんざい )  「Meishi-10」をお使( つか ) いになっているかどうかをお知( し ) らせください。 また、時間( じかん ) のご希望( きぼう ) があれば、ご一緒( いっしょ ) にお知( し ) らせください。数日( すうじつ ) 中( ちゅう ) に、ご連絡( れんらく ) をいたします。
 なお、他( ほか ) の製品( せいひん ) カタログも一緒( いっしょ ) にお送( おく ) りしました。そちらについても説明( せつめい ) のご希望( きぼう ) があれば、お知( し ) らせください。
 Jプリント 第( だい ) 1営業( えいぎょう ) 部( ぶ )  山下( やました ) 明夫( あきお )
 Eメール:Yamashita_a@jprint.co.jp

問26:
説明( せつめい ) を希望( きぼう ) する場合( ばあい ) 、希望( きぼう ) 日( ひ ) 以外( いがい ) に必( かなら ) ず知( し ) らせるように言( い ) われていることは何( なに ) か。
「Meishi-10」を使( つか ) っているかどうか
「Meishi-10」を使( つか ) っているかどうかと希望( きぼう ) 時間( じかん )
他( ほか ) の製品( せいひん ) の説明( せつめい ) も希望( きぼう ) するかどうか
他( ほか ) の製品( せいひん ) の説明( せつめい ) も希望( きぼう ) するかどうかと希望( きぼう ) 時間( じかん )


(4)


これはある雑誌( ざっし ) の記事( きじ ) である。
 あるアンケートで、朝( あさ ) 、歯( は ) を磨( みが ) く人( ひと ) 3000人( にん ) に、磨( みが ) くのは「食前( しょくぜん ) 」「食後( しょくご ) 」「食前( しょくぜん ) と食後( しょくご ) 」のどれかを聞( き ) いた。
 性別( せいべつ ) でみると、男性( だんせい ) も女性( じょせい ) も、「食後( しょくご ) 」に磨( みが ) く人( ひと ) が最( もっと ) も多( おお ) く(男性( だんせい ) 64%、女性( じょせい ) 72%)、次( つぎ ) は、男性( だんせい ) が「食前( しょくぜん ) 」で、女性( じょせい ) が「食前( しょくぜん ) と食後( しょくご ) 」だった。
 年齢( ねんれい ) でみても、各年齢( かくねんれい ) で一番( いちばん ) 多( おお ) いのはやはり「食後( しょくご ) 」だった。しかし、その割合( わりあい ) は、年齢( ねんれい ) が高( たか ) くなるにしたがって「食後( しょくご ) 」が減( へ ) り、「食前( しょくぜん ) 」が増( ふ ) えていく。なるほど、うちでは私( わたし ) と両親( りょうしん ) は食後( しょくご ) に、祖父( そふ ) は食前( しょくぜん ) に磨( みが ) いている。

問27:
朝( あさ ) の歯磨( はみが ) きについて、この文章( ぶんしょう ) からわかることは何( なに ) か。
男性( だんせい ) は「食前( しょくぜん ) 」に磨( みが ) く人( ひと ) が「食後( しょくご ) 」に磨( みが ) く人( ひと ) より多( おお ) い。
女性( じょせい ) は「食前( しょくぜん ) と食後( しょくご ) 」に磨( みが ) く人( ひと ) が「食前( しょくぜん ) 」に磨( みが ) く人( ひと ) より多( おお ) い。
性別( せいべつ ) に関係( かんけい ) なく、「食前( しょくぜん ) 」に歯( は ) を磨( みが ) いている人( ひと ) が60%以上( いじょう ) いる。
年齢( ねんれい ) が高( たか ) くなると、「食後( しょくご ) 」に磨( みが ) く人( ひと ) より「食前( しょくぜん ) 」に磨( みが ) く人( ひと ) が多( おお ) くなる。



問題 5

つぎの(1)から(2)の文章を 読んで、質問に 答えてください。1・2・3・4から 最も よいものを 一つ えらびください。 


(1)

 私( わたし ) は子( こ ) どものころから、絵( え ) を描( か ) くのが好( す ) きで、よく人( ひと ) に絵( え ) をほめられていました。でも、国語( こくご ) や数学( すうがく ) などの勉強( べんきょう ) はあまりよくできませんでした。
 中学( ちゅうがく ) 2年( ねん ) のとき、母( はは ) と私( わたし ) は「愛( あい ) さんは美術( びじゅつ ) の成績( せいせき ) はいいんですが、ほかの勉強( べんきょう ) ももっと頑張( がんば ) らないといけませんね。」と先生( せんせい ) に言( い ) われました。母( はは ) は「愛( あい ) は頑張( がんば ) って勉強( べんきょう ) しているんですが、テストで点( てん ) が取( と ) れません。でも、私( わたし ) はそれでいいと思( おも ) っているんです。愛( あい ) は絵( え ) が好( す ) きだし上手( じょうず ) なので、それを伸( の ) ばしてやりたいんです。」と言( い ) ってくれました。すると、先生( せんせい ) も「①お母( かあ ) さんの考( かんが ) えは、よくわかりました。じゃ、愛( あい ) さん、授業( じゅぎょう ) でわからないことがあったら、いつでも先生( せんせい ) に質問( しつもん ) してね。」と言( い ) いました。
 それから、私( わたし ) は先生( せんせい ) によく質問( しつもん ) をするようになりましたが、成績( せいせき ) はあまり変( か ) わりませんでした。それでも、母( はは ) は決( けっ ) して私( わたし ) に「勉強( べんきょう ) は?」と言( い ) わずに、自由( じゆう ) に絵( え ) を描( か ) かせてくれました。
 その後( あと ) 、私( わたし ) は美術( びじゅつ ) の専門( せんもん ) 学校( がっこう ) を卒業( そつぎょう ) し、今( いま ) は、好( す ) きな絵( え ) を描( か ) くことを仕事( しごと ) にしています。②あの時( とき ) の母( はは ) に「ありがとう」と言( い ) いたいです。

問28:
中学生( ちゅうがくせい ) のころの「私( わたし ) 」は、どんな子( こ ) どもだったか。
絵( え ) を描( か ) くのが好( す ) きで、どの科目( かもく ) の成績( せいせき ) も悪( わる ) くない子( こ ) どもだった。
絵( え ) は上手( じょうず ) だったが、美術( びじゅつ ) 以外( いがい ) の勉強( べんきょう ) はあまりできない子( こ ) どもだった。
絵( え ) をばかり描( か ) いていたが、美術( びじゅつ ) の成績( せいせき ) はあまりよくない子( こ ) どもだった。
絵( え ) が得意( とくい ) で、どの科目( かもく ) の勉強( べんきょう ) も頑張( がんば ) っていて、先生( せんせい ) にほめられる子( こ ) どもだった。
問29:
①お母( かあ ) さんのお考( かんが ) えとあるが、それはどのような考( かんが ) えか。
苦手( にがて ) な科目( かもく ) でいい成績( せいせき ) が取( と ) れなくてもいいので、娘( むすめ ) には得意( とくい ) なことをやらせたい。
娘( むすめ ) には得意( とくい ) なことをやらせたいが、テストでもいい点( てん ) が取( と ) れるようにさせたい。
授業( じゅぎょう ) でわからないことがあったら、娘( むすめ ) が先生( せんせい ) に質問( しつもん ) できるようにしてほしい。
娘( むすめ ) には、苦手( にがて ) な勉強( べんきょう ) も得意( とくい ) なことも、もっと一生懸命( いっしょうけんめい ) に頑張( がんば ) ってほしい。
問30:
②あの時( とき ) の母( はは ) に「ありがとう」と言( い ) いたいとあるが、今( いま ) 、「私( わたし ) 」がそう思( おも ) っているのはどうしてか。
母( はは ) が先生( せんせい ) に「私( わたし ) 」は絵( え ) がとても上手( じょうず ) だと言( い ) ってくれたおかげで、自信( じしん ) を持( も ) って生( い ) きられる人間( にんげん ) になれたから。
母( はは ) が成績( せいせき ) がよくないことは悪( わる ) いことではないと教( おし ) えてくれたおかげで、広( ひろ ) い考( かんが ) えを持( も ) てるようになったから
母( はは ) が「私( わたし ) 」の成績( せいせき ) に気( き ) にせずに、絵( え ) を描( か ) く力( ちから ) を伸( の ) ばしたいと考( かんが ) えくれたおかげで、好( す ) きな道( みち ) に進( すす ) むことができたから。
母( はは ) が「私( わたし ) 」に質問( しつもん ) することの大切( たいせつ ) さを教( おし ) えてくれたおかげで、積極的( せっきょくてき ) な行動( こうどう ) ができる人間( にんげん ) になれたから。


(2)

 以前( いぜん ) からあった商品( しょうひん ) が、急( きゅう ) によく売( う ) れるようになることがある。
 その理由( りゆう ) として、まず挙( あ ) げられるのは、企業( きぎょう ) がそれまでと「売( う ) り方( かた ) 」を変( か ) えたことだ。例( たと ) えば、「疲( つか ) れたサラリーマン」のための飲( の ) み物( もの ) 」として売( う ) っていた①健康( けんこう ) ドリンクがある。このドリンクを、美( うつく ) しい女性( じょせい ) の歌手( かしゅ ) を使( つか ) って宣伝( せんでん ) したら、若( わか ) い女性( じょせい ) もよく買( か ) うようになってしたそうだ。また、商品( しょうひん ) の名前( なまえ ) や容器( ようき ) の色( いろ ) や形( かたち ) を変( か ) えたりするだけで、発売( はつばい ) から何年( なんねん ) もたった製品( せいひん ) が、また売( う ) れ出( だ ) すようになることもある。②イメージの力( ちから ) は大( おお ) きい。
 一方( いっぽう ) 、次( つぎ ) のような例( れい ) もある。日本( にほん ) 中( ちゅう ) どこでも売( う ) られている安( やす ) いチョコレートが、ある町( まち ) で、ある時期( じき ) にだけ、売( う ) り切( き ) れるようになった。そのチョコレート会社( かいしゃ ) が調( しら ) べてみると、その町( まち ) では、高校生( こうこうせい ) の間( あいだ ) に、「このチョコレートを持( も ) っていると、試験( しけん ) に合格( ごうかく ) する」といううわさが広( ひろ ) がり、みんな試験( しけん ) 前( まえ ) に買( か ) ってかばんに入( い ) れていた。これは、「売( う ) り方( かた ) 」ではなく、③「買( か ) い方( かた ) 」が変( か ) わったことで売( う ) れるようになった例( れい ) だと言( い ) えるだろう。

問31:
①健康( けんこう ) ドリンクがよく売( う ) れるように、会社( かいしゃ ) は何( なに ) を変( か ) えたか。
宣伝( せんでん ) のしかた
容器( ようき ) の形( かたち )
商品( しょうひん ) の名前( なまえ )
商品( しょうひん ) の効果( こうか )
問32:
②イメージの力( ちから ) は大( おお ) きいとあるが、なぜそう言( い ) えるのか。
イメージを変( か ) えただけで、その製品( せいひん ) の効果( こうか ) も上( あ ) がったと感( かん ) じさせることができるから
製品( せいひん ) を持( も ) っている良( よ ) いイメージは、何年( なんねん ) たっても変( か ) える必要( ひつよう ) がないから
古( ふる ) い製品( せいひん ) のイメージと違( ちが ) う、全( まった ) く新( あたら ) しい製品( せいひん ) を発売( はつばい ) したら、よく売( う ) れたから
同( おな ) じ製品( せいひん ) に前( まえ ) とは違( ちが ) うイメージを与( あた ) えたことで、よく売( う ) れるようになったから
問33:
③「買( か ) い方( かた ) 」が変( か ) わったとあるが、どのように変( か ) わったのか。
うわさに影響( えいきょう ) されずに、自分( じぶん ) が好( す ) きなチョコレートを買( か ) うようになった。
高( たか ) いチョコレートよりも、安( やす ) いチョコレートを買( か ) うようになった。
あるチョコレートを食( た ) べる目的( もくてき ) 以外( いがい ) で買( か ) うようになった。
試験( しけん ) に合格( ごうかく ) するため、時期( じき ) を選( えら ) ばずチョコレートを買( か ) うようになった。



問題 6

つぎの文章を読んで、質問に 答えてください。答えは 1・2・3・4から 最もよいものを 一つ えらびなさい。
 先日( せんじつ ) 、大学( だいがく ) 時代( じだい ) の友人( ゆうじん ) たちと、卒業( そつぎょう ) して20年( ねん ) たった記念( きねん ) に、フランス料理( りょうり ) の①レストランで食事( しょくじ ) した。この店( みせ ) は予約( よやく ) が取( と ) れないことで有名( ゆうめい ) で、夜( よる ) のコースはスープからデザートまでどれも本当( ほんとう ) においしく、サービスも一( いち ) 流( りゅう ) だった。だれかが「値段( ねだん ) も一流( いちりゅう ) だよね。」と笑( わら ) わせた。
 いつのまにか話( はなし ) は、今( いま ) でも食( た ) べた物( もの ) の中( なか ) で一番( いちばん ) おいしかった物( もの ) は何( なに ) か、に移( うつ ) っていた。「T ホテルのすし」「レストラン K で食( た ) べたステーキ」など、有名( ゆうめい ) なお店( みせ ) の料理( りょうり ) が次々( つぎつぎ ) と出( だ ) してくる中( なか ) 、山下( やました ) 君( くん ) が「僕( ぼく ) が今( いま ) まで一番( いちばん ) おいしいと思( おも ) ったのは、おかゆだなあ。」と言( い ) ったので、みんな②びっくりしてしまった。
 それは、彼( かれ ) は学生( がくせい ) 時代( じだい ) 、アパートで一人( ひとり ) 暮( く ) らしをしていたところの話( はなし ) だった。ある時( とき ) 、風邪( かぜ ) で40度( ど ) の熱( ねつ ) を出( だ ) し、三日( みっか ) も大学( だいがく ) を休( やす ) んだしまったことがあったそうだ。熱( ねつ ) が下( さ ) がらず、ずっと部屋( へや ) で寝( ね ) ていたのだが、同( おな ) じクラスの友達( ともだち ) がようすを見( み ) に来( き ) てくれ、おかゆを作( つく ) ってくれた。それまでは何( なに ) ものどを通( とお ) らなかったのだが、ようやく熱( ねつ ) も下( さ ) がり、初( はじ ) めて口( くち ) に入( い ) れたのが、友達( ともだち ) が作( つく ) ってくれた③おかゆだった。お米( こめ ) だけで作( つく ) った白( しろ ) くて柔( やわ ) らかいおかゆで、卵( たまご ) や野菜( やさい ) も何( なに ) も入( はい ) っていなかった。
 しかし、その時( とき ) はそれが心( こころ ) からおいしいと感( かん ) じられ、20年( ねん ) 以上( いじょう ) だった今( いま ) でも④忘( わす ) れられないのだと言( い ) う。
 私( わたし ) が、彼( かれ ) の隣( となり ) に座( すわ ) っている奥( おく ) さんに「その友達( ともだち ) というのは 良子( よしこ ) さん、君( きみ ) だったんじゃないの?」と聞( き ) くと、奥( おく ) さんは「実( じつ ) は、そうなんです。」と言( い ) って笑( わら ) った。

問34:
この文章( ぶんしょう ) によると、①レストランはどんなレストランだったか。
いつも込( こ ) んでいるが、値段( ねだん ) は高( たか ) くなく、味( あじ ) もサービスもまあまあである。
値段( ねだん ) は高( たか ) いが、人気( にんき ) があり、味( あじ ) もサービスも素晴( すば ) らしい。
おいしくて人気( にんき ) があるが、値段( ねだん ) が高( たか ) い、サービスはあまり良( よ ) くない。
予約( よやく ) が取( と ) りにくいが、おいしくて値段( ねだん ) も安( やす ) く、サービスも良( よ ) い。
問35:
②びっくりしてしまったとあるが、なぜか。
山下( やました ) 君( くん ) が、皆( みんな ) が聞( き ) いたこともない珍( めずら ) しい料理( りょうり ) の名前( なまえ ) を言( い ) ったから
山下君( やましたくん ) が、今日( きょう ) レストランで食( た ) べたおかゆのことを言( い ) ったから
山下君( やましたくん ) が、みんなが予想( よそう ) もしていなかった料理( りょうり ) の名前( なまえ ) を言( い ) ったから
山下君( やましたくん ) が、40度( ど ) の熱( ねつ ) を出( だ ) したときにおかゆを食( た ) べたと言( い ) ったから
問36:
③おかゆを作( つく ) った人( ひと ) は誰( だれ ) か。
良子( よしこ ) さんの友達( ともだち )
「私( わたし ) 」の友達( ともだち ) の山下( やました ) 君( くん )
「私( わたし ) 」の奥( おく ) さんの良子( よしこ ) さん
山下君( やましたくん ) の奥( おく ) さんの良子( よしこ ) さん
問37:
④忘( わす ) れられないとあるが、何( なに ) が忘( わす ) れられないのか。
風邪( かぜ ) のときに作( つく ) ってもらったおかゆの味( あじ )
風邪( かぜ ) のときに食( た ) べた卵( たまご ) や野菜( やさい ) が入( はい ) った栄養( えいよう ) いっぱいのおかゆの味( あじ )
友達( ともだち ) がおかゆを作( つく ) って、風邪( かぜ ) をひいた自分( じぶん ) の見舞( みま ) いに来( き ) てくれたこと
友達( ともだち ) が作( つく ) ってくれたおかゆのおかげで、早( はや ) く風邪( かぜ ) がよくなったこと



問題 7

次は、自然教室の案内である。これを読んで、下の質問に答えなさい。答えは 1・2・3・4から最もよいものを一つ 選びなさい。
問38:
ヤンさん夫婦( ふうふ ) は息子( むすこ ) を連( つ ) れて自然( しぜん ) 教室( きょうしつ ) に参加( さんか ) しようと思( おも ) っている。家族( かぞく ) で相談( そうだん ) した内容( ないよう ) をメモにしたが、ヤンさん家族( かぞく ) の希望( きぼう ) に合( あ ) っている自然( しぜん ) 教室( きょうしつ ) はどれか。
①
②
③
④
 ヤンさんのメモ
 ・8月( がつ ) 14日( にち ) から18日( にち ) の間( あいだ )
 ・自然( しぜん ) の中( なか ) で過( す ) ごす時間( じかん ) を作( つく ) りたい
 ・泊( と ) まれるプログラムがいい
 ・大人( おとな ) 一人( ひとり ) の料金( りょうきん ) を10000円( えん ) 以下( いか ) にしたい

問39:
「森( もり ) を歩( ある ) こう」のプログラムに参加( さんか ) したい人( ひと ) は、どうしなければならないか。
自然( しぜん ) 教室( きょうしつ ) の1週間( しゅうかん ) 前( まえ ) までに電話( でんわ ) で予約( よやく ) をして、料金( りょうきん ) は銀行( ぎんこう ) 振( ふ ) り込( こ ) みで支払(う
自然( しぜん ) 教室( きょうしつ ) の当日( とうじつ ) に申( もう ) し込( こ ) みをして、3日( みっか ) 以内( いない ) に料金( りょうきん ) は銀行( ぎんこう ) 振( ふ ) り込( こ ) みで支払( しはら ) う
自然教室( しぜんきょうしつ ) の前日( ぜんじつ ) までに電話( でんわ ) で予約( よやく ) をして、料金( りょうきん ) は当日( とうじつ ) 現金( げんきん ) で支払( しはら ) う
自然教室( しぜんきょうしつ ) の当日( とうじつ ) に申( もう ) し込( こ ) みをして、同時( どうじ ) に料金( りょうきん ) を現金( げんきん ) で支払( しはら ) う

自然教室に参加しませんか
青山市自然の家では、夏休み期間中に自然の中で遊んだり勉強したりする自然教室を開きます。ぜひ親子でご参加ください。
日帰りプログラム
期間中は毎日行っています。予約はいりません。
①森を歩こう
②自然を観察しよう
地図を見ながら、森林散歩コースを散歩します。
自然観察ノートを見ながら、鳥や動物、花などを観察します。
期間:8月1日~15日
期間:8月16日~31日
料金:大人800円 子ども600円
料金:大人600円 子ども300円
集合時間 
初級コース 午前9時
集合時間: 午後10時
 
上級コース 午後1時
 
申し込み方法:当日、自然の家の受付で直接にお申し込みください。
1泊2日プログラム
一週間前までに予約が必要です。
③自然と遊ぼう
④星空を観察しよう
湖で小船に乗ったり、魚を捕ったり、森で木に登ったりします。
昼は星についての話を聞き、夜は星を観察します。
日時:8月15日~16日
日時:8月17日~18日
料金:大人10000円 子ども7000円
料金:大人12000円 子ども9000円
     
申し込み方法:電話で予約してください。料金のお振込み確認後、自然の家から詳しい案内をお送りします。
支払い方法:
日帰りプログラムは、当日、お申し込みと一緒に現金でお支払いください
1泊2日プログラムは、お申し込みの後3日以内に、以下の銀行口座にお振込んでください。
大山銀行 青山支店 普通 1548697 青山市自然の家
予約・連絡先:青山市自然の家(電話:05-1123-4555)
青山市青い町2-1
最終更新日時: 2022年 08月 2日(火曜日) 16:36