問題 1

つぎの文の(  )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つえらびなさい。
問01:
私( わたし ) の町( まち ) の海( うみ ) はとてもきれいなので、たくさんの人( ひと ) (  )見( み ) に来( き ) てほしい。
へ
を
に
も
問02:
この大学( だいがく ) では、海外( かいがい ) に留学( りゅうがく ) する学生( がくせい ) (  )奨学金( しょうがくきん ) を支給( しきゅう ) している。
にとって
にしたがって
に対( たい ) した
に比( くら ) べて
問03:
友達( ともだち ) に誘( さそ ) われて有名( ゆうめい ) な画家( がか ) の展覧会( てんらんかい ) に行( い ) ったが、私( わたし ) はよくわからない絵( え ) ばかりで、(  )面白( おもしろ ) くなかった。
少( すこ ) しも
絶対( ぜったい ) に
なかなか
せっかく
問04:
妹( いもうと ) は、初( はじ ) めてのピアノ発表会( はっぴょうかい ) だったので緊張( きんちょう ) していたと言( い ) っていたが、全然( ぜんぜん ) (  )見( み ) えなかった。
こう
そう
こういう
そういう
問05:
月曜( げつよう ) の朝( あさ ) 、友達( ともだち ) に電話( でんわ ) したが、出( で ) なかったので、その日( ひ ) の夜( よる ) に(  )。
かけ出( だ ) した
かけ直( なお ) した
かけたところだ
かけたばかりだ
問06:
明日( あした ) 、全国( ぜんこく ) 柔道( じゅうどう ) 大会( たいかい ) の優勝者( ゆうしょうしゃ ) が決( き ) まる。実力( じつりょく ) が近( ちか ) い二人( ふたり ) の試合( しあい ) なので、どちらの選手( せんしゅ ) が(  )。
勝( か ) つはずだ
勝( か ) ったらいい
勝( か ) つのではないだろうか
勝( か ) っても不思議( ふしぎ ) ではない
問07:
(服( ふく ) 屋( や ) で) 
店員( てんいん ) 「ご希望( きぼう ) のサイズのものが見( み ) つからなければ、(  )ください。」 
客( きゃく ) 「あ、ありがとうございます。」
なさって
おっしゃって
お聞( き ) きして
申( もう ) し上( あ ) げて
問08:
(メールで) 
佐藤( さとう ) 先輩( せんぱい ) 、今日( きょう ) はすてきなプレゼントをありがとうございました。前( まえ ) から欲( ほ ) しかったカップなので、とてもうれしかったです。大切( たいせつ ) に(  )。
使( つか ) われております
使( つか ) っていらっしゃいます
使( つか ) ってくださいます
使( つか ) わせていただきます
問09:
クラスメートみんなにメールを送( おく ) ってから一週間( いっしゅうかん ) もたつのに、まだ一人( ひとり ) (  )返事( へんじ ) が来( き ) ていない。
からしか
からでも
でしか
ででも
問10:
自分( じぶん ) に合( あ ) う仕事( しごと ) を見( み ) つける(  )、時間( じかん ) をかけて探( さが ) したいと思( おも ) っている。
ことにするのは
ことができるのは
ことにするまで
ことができるまで
問11:
(不動産屋( ふどうさんや ) で) 
A「こちらのアパートはいかがですか。」 
B「ううん、家賃( やちん ) は安( やす ) いけど、駅( えき ) まで歩( ある ) いて20分( ぷん ) もかかるのかな。」 
A「少( すこ ) し家賃( やちん ) が高( たか ) くても駅( えき ) に(  )、こちらはどうでしょうか。」
近( ちか ) いほうがいいかどうか
近( ちか ) すぎないかどうか
近( ちか ) いほうがよければ
近( ちか ) すぎなければ
問12:
歌( うた ) う前( まえ ) に暖( あたた ) かい飲( の ) み物( もの ) を飲( の ) んで、のどを温( あたた ) めると、高( たか ) い声( こえ ) も(  )と聞( き ) いた。
出( だ ) しやすくなる
出( だ ) すことになった
出( だ ) しつづけている
出( だ ) してみようとした
問13:
森( もり ) 「ねえ、来週( らいしゅう ) の金曜( きんよう ) の夜( よる ) 、山下( やました ) さんも予定( よてい ) を空( あ ) けて(  )?」 
山下( やました ) 「え、いいけど。どうして?」 森( もり ) 「新入生( しんにゅうせい ) の歓迎( かんげい ) 会( かい ) をするから、手伝( てつだ ) ってほしいんだ。」
いればいい
おいたでしょう
いるんじゃない
おいてくれない



問題 2

つぎの文の ★ に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つえらびなさい。
問14:
今日( きょう ) は、久( ひさ ) しぶりに家族( かぞく ) ___  ★ ___    ___ 過( す ) ごした。
で
を
5人( にん )
楽( たの ) しい休日( きゅうじつ )
問15:
駅前( えきまえ ) の店( みせ ) のラーメンは、濃( こ ) い___  ★ ___    ___ 私( わたし ) はちょっと苦手( にがて ) だ。
味( あじ ) が
いい
好( す ) きな人( ひと ) には
かもしれないが
問16:
久( ひさ ) しぶりにふるさとに帰( かえ ) ったが、昔( むかし ) は何( なに ) もなかった___   ___   ★  ___ 見( み ) て驚( おどろ ) いた。
のを
すっかり
駅( えき ) の周( まわ ) りが
変( か ) わっている
問17:
これまでの人生( じんせい ) の中( なか ) で___   ___   ★  ___ 日( ひ ) はない。
日( ひ ) ほど
自分( じぶん ) の子供( こども ) が
うれしかった
生( う ) まれた
問18:
今回( こんかい ) の彼( かれ ) の新曲( しんきょく ) は、友情( ゆうじょう ) がテーマになっている___   ___   ★  ___ 大( おお ) きく違( ちが ) う。
彼( かれ ) の曲( きょく ) と
発表( はっぴょう ) されてきた
という点( てん ) で
これまでに



問題 3

つぎの文章を読んで、文全体の内容を考えて、[19]から[23]の中に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つえらびなさい。

以下( いか ) の文章( ぶんしょう ) は、留学生( りゅうがくせい ) が書( か ) いた作文( さくぶん ) である。
「便利( べんり ) 」ということ
ソル ギョンイル

 最近( さいきん ) 、電気( でんき ) 製品( せいひん ) の店( みせ ) にいくと、パンが焼( や ) ける炊飯器( すいはんき ) や、部屋( へや ) の空気( くうき ) もきれいにする掃除機( そうじき ) など、一台( いちだい ) でいろいろなことができる商品( しょうひん ) が多( おお ) いと感( かん ) じます。私( わたし ) は、一台( いちだい ) でいろいろできるのは便利( べんり ) なので、そういう商品( しょうひん ) が増( ふ ) えるのはいいことだと思( おも ) っていました。でも、先日( せんじつ ) 、[19]があって、少( すこ ) し考( かんが ) えが変( か ) わりました。
 その日( ひ ) 、私( わたし ) は店( みせ ) でDVDの機械( きかい ) を見( み ) ていました。[20]そこに一人( ひとり ) の客( きゃく ) がやってきて、店員( てんいん ) にDVDが見( み ) られる機械( きかい ) が欲( ほ ) しいと相談( そうだん ) を始( はじ ) めました。店員( てんいん ) は、その人( ひと ) の家( いえ ) にテレビがたくさんあるという話( はなし ) を聞( き ) いて、DVDとビデオの両方( りょうほう ) が見( み ) られてダビングもできるものを紹介( しょうかい ) しました。私( わたし ) は便利( べんり ) そうだと思( おも ) いました。でも、その人( ひと ) 、いろいろできるものは使( つか ) いにくそうだと[21]。結局( けっきょく ) 、その人( ひと ) はDVDだけが見( み ) られる機械( きかい ) を買( か ) っていきました。
 私( わたし ) は、一台( いちだい ) でいろいろなことができるもの「[22]便利( べんり ) だと思( おも ) います。でも、それを複雑( ふくざつ ) で使( つか ) いにくいと感( かん ) じる人( ひと ) もいます。そのことを知( し ) って、どういうことを「便利( べんり ) 」だと思( おも ) うかは人( ひと ) によって違( ちが ) うのだと[23]。

問19:
[19]
こんなこと
こんなもの
そんなこと
そんなもの
問20:
[20]
また
すると
だから
そのうえ
問21:
[21]
言( い ) いました
言( い ) ってもらえました
言( い ) わせました
言( い ) わされました
問22:
[22]
よりも
のほかは
までは
のほうが
問23:
[23]
考( かんが ) えているからです
考( かんが ) えていたのでしょう
考( かんが ) えるようになりました
考( かんが ) えただろうと思( おも ) います



問題 4

つぎの(1)から(4)の文章を 読んで、質問に 答えてください。1・2・3・4から 最も よいものを 一つ えらびください。 


(1)

 皆様( みなさま )
 ごぶさたしています。
 卒業( そつぎょう ) してから5年( ねん ) になりますが、今( いま ) でもダンスを続( つづ ) けていますか。
 私( わたし ) は仕事( しごと ) が忙( いそが ) しくて、ずっと踊( おど ) っていませんでしたが、最近( さいきん ) はまた体( からだ ) を動( うご ) かしたくなってダンス教室( きょうしつ ) に通( かよ ) い始( はじ ) めました。
 来月( らいげつ ) 、発表会( はっぴょうかい ) があって私( わたし ) も出( で ) るので、お誘( さそ ) いのメールを書( か ) いています。
 8月( がつ ) 7日( なのか ) (日( にち ) )の14時( じ ) からで、場所( ばしょ ) は東京( とうきょう ) 文化( ぶんか ) ホールです。
 プロのように上手( じょうず ) な人( ひと ) も出( で ) るので、きっと楽( たの ) しめると思( おも ) います。
 来( き ) ていただける方( かた ) にはチケットを差( さ ) し上( あ ) げます。ご連絡( れんらく ) ください。
 詳( くわ ) しいプログラムなどは教室( きょうしつ ) のホームページを見( み ) てください。
 http://odori-kyoushitsu.co.jp
 小林( こばやし ) 真田( さなだ )

問24:
小林( こばやし ) さんがこのメールで最( もっと ) も言( い ) いたいことは何( なに ) か。
私( わたし ) といっしょにダンス発表会( はっぴょうかい ) に出( で ) ませんか。
私( わたし ) と同( おな ) じダンス教室( きょうしつ ) に通( かよ ) いませんか。
私( わたし ) が出( で ) るダンスの発表会( はっぴょうかい ) を見( み ) に来( き ) ませんか。
私( わたし ) といっしょにダンスを見( み ) に行( い ) きませんか。


(2)


大学( だいがく ) の研究室( けんきゅうしつ ) にある冷蔵庫( れいぞうこ ) に、このお知( し ) らせがはってある。
冷蔵庫( れいぞうこ ) の掃除( そうじ ) について

 8月( がつ ) 4日( よっか ) (木( もく ) )の午前中( ごぜんちゅう ) に冷蔵庫( れいぞうこ ) の中( なか ) を掃除( そうじ ) しますので、3日( みっか ) までに以下( いか ) のご協力( きょうりょく ) をお願( ねが ) いします。
 ①自分( じぶん ) の物( もの ) には名前( なまえ ) を書( か ) いておく。
 ※名前( なまえ ) がない物( もの ) は捨( す ) てます。(消費( しょうひ ) 期限( きげん ) を過( す ) ぎている物( もの ) は、名前( なまえ ) があっても捨( す ) てます。)
 ②外( そと ) に出( だ ) しておくと困( こま ) る物( もの ) (アイスクリームなど)は中( なか ) に入( い ) れておかない。
 ※掃除( そうじ ) の間( あいだ ) 、中( なか ) の物( もの ) はすべて外( そと ) に出( で ) します。
♦掃除( そうじ ) を手伝( てつだ ) ってくれる人( ひと ) は連絡( れんらく ) をください!♦
森( もり )  広( ひろし ) ー

問25:
森( もり ) さんは、冷蔵庫( れいぞうこ ) の利用( りよう ) 者( しゃ ) 全員( ぜんいん ) に8月( がつ ) 3日( みっか ) までにどのような協力( きょうりょく ) をしてほしいと言( い ) っているか。
自分( じぶん ) の物( もの ) に名前( なまえ ) を書( か ) き、自分( じぶん ) の物( もの ) の片付( かたづ ) けが終( お ) わったことを連絡( れんらく ) する。
自分( じぶん ) の物( もの ) に名前( なまえ ) を書( か ) き、掃除中( そうじちゅう ) に出( だ ) されると困( こま ) る物( もの ) は入( い ) れておかないようにする。
自分( じぶん ) の物( もの ) で消費( しょうひ ) 期限( きげん ) を過( す ) ぎている物( もの ) を捨( す ) て、その他( ほか ) の物( もの ) はすべて出( だ ) しておく。
自分( じぶん ) の物( もの ) で消費( しょうひ ) 期限( きげん ) を過( す ) ぎている物( もの ) は捨( す ) て、手伝( てつだ ) いができるかどうか連絡( れんらく ) する。


(3)

 私( わたし ) の知( し ) り合( あ ) い警察官( けいさつかん ) がいる。彼( かれ ) は交番( こうばん ) で働( はたら ) いていて、いろいろな人( ひと ) に道( みち ) を聞( き ) かれるので、上手( じょうず ) な道( みち ) の教( おし ) え方( かた ) を工夫( くふう ) しているそうだ。例( たと ) えば、道( みち ) が全( まった ) く分( わ ) かっていない人( ひと ) には、細( こま ) かい道順( みちじゅん ) の説明( せつめい ) から始( はじ ) めても、うまく伝( つた ) わらないことが多( おお ) い。だから、まず「5分( ふん ) ぐらいで行( い ) けますが、ちょっと道順( みちじゅん ) が複雑( ふくざつ ) です。」など、全体( ぜんたい ) のイメージが伝( つた ) わる説明( せつめい ) をし、詳( くわ ) しい説明( せつめい ) の前( まえ ) に心( こころ ) の準備( じゅんび ) をしてもらうようにしているそうだ。道( みち ) を教( おし ) えるのにも伝( つた ) え方( かた ) の工夫( くふう ) があるのだなと感心( かんしん ) した。

問26:
知( し ) り合( あ ) いの警察官( けいさつかん ) が、道( みち ) が全( まった ) くわかっていない人( ひと ) に道( みち ) を教( おし ) えるときに工夫( くふう ) していることは何( なに ) か。
相手( あいて ) がわかるまで、細( こま ) かく丁寧( ていねい ) に道順( みちじゅん ) を説明( せつめい ) する。
相手( あいて ) のようすを見( み ) ながら、いろいろな道順( みちじゅん ) を説明( せつめい ) する。
細( こま ) かい道順( みちじゅん ) を説明( せつめい ) してから、目的( もくてき ) 地( ち ) までの全体( ぜんたい ) のイメージを伝( つた ) える。
道順( みちじゅん ) について全体( ぜんたい ) のイメージを伝( つた ) えてから、詳( くわ ) しい内容( ないよう ) を説明( せつめい ) する。


(4)

 私( わたし ) が小学生( しょうがくせい ) のときに住( す ) んでいた家( いえ ) は、大通( おおどお ) りから細( こま ) かい坂道( さかみち ) を上( のぼ ) ったところにあった。学校( がっこう ) からおなかをすかせて帰( かえ ) るときや、自転車( じてんしゃ ) をこいで上( のぼ ) るときなどは特( とく ) に大変( たいへん ) で、この細( こま ) かい坂道( さかみち ) が嫌( いや ) だった。
 先日( せんじつ ) 、久( ひさし ) びりにその家( いえ ) まで行( い ) ってみてびっくりした。大通( おおどお ) りから思( おも ) ったより早( はや ) く家( いえ ) に着( つ ) いてしまい、あの坂道( さかみち ) は実( じつ ) はこんなに短( みじか ) ったのだなと思( おも ) った。
 子供( こども ) の目( め ) には世界( せかい ) が大( おお ) きく見( み ) えると聞( き ) くが、なるほどと納得( なっとく ) した。

問27:
びっくりしたのはどうしてか。
この坂道( さかみち ) を大人( おとな ) になってから歩( ある ) いてみても、やはり長( なが ) いと思( おも ) ったから
昔( むかし ) の自分( じぶん ) もこの坂道( さかみち ) を短( みじか ) いと思( おも ) っていたことを思( おも ) い出( だ ) したから
この長( なが ) い坂道( さかみち ) を通( とお ) らなくても、家( いえ ) まで行( い ) けることに気( き ) がついたから
昔( むかし ) は長( なが ) いと思( おも ) っていたこの坂道( さかみち ) を、今( いま ) はとても短( みじか ) く感( かん ) じたから



問題 5

つぎの(1)から(2)の文章を 読んで、質問に 答えてください。1・2・3・4から 最も よいものを 一つ えらびください。 


(1)

 最近( さいきん ) 、ある中学校( ちゅうがっこう ) が有名( ゆうめい ) になりました。この学校( がっこう ) は丘( おか ) の上( うえ ) にあり、周( まわ ) りは急( きゅう ) な斜面( しゃめん ) (注( ちゅう ) )になっています。この斜面( しゃめん ) は人( ひと ) が入( はい ) りにくく、草取( くさと ) りができないため、草( くさ ) がたくさん生( は ) えて虫( むし ) も増( ふ ) え、みんな困( こま ) っていました。
 そこで、学校( がっこう ) は①この問題( もんだい ) を解決( かいけつ ) するために面白( おもしろ ) い方法( ほうほう ) を考( かんが ) えました。1年( ねん ) 2回( かい ) 、1か月( げつ ) ずつ羊( ひつじ ) を借( か ) りてきて草( くさ ) を食( た ) べさせるのです。
 去年( きょねん ) の春( はる ) 、初( はじ ) めて4頭( とう ) の羊( ひつじ ) が来( き ) ました。羊( ひつじ ) はどんどん草( くさ ) を食( た ) べたので、土地( とち ) はすぐにきれいになりました。羊( ひつじ ) は秋( あき ) にも来( き ) ましたが、②春( はる ) とは違( ちが ) うことがありました。来( き ) た羊( ひつじ ) は春( はる ) と同( おな ) じでしたが、草( くさ ) が減( へ ) るのが遅( おそ ) かったのです。秋( あき ) の草( くさ ) は少( すこ ) し硬( かた ) くて食( た ) べにくかったようです。でも、しばらくすると土地( とち ) はまたきれいになりました。
 羊( ひつじ ) が来( き ) てよかったことは、③土地( とち ) がきれいになったことだけではありません。近所( きんじょ ) の人( ひと ) たちが毎日( まいにち ) 羊( ひつじ ) を見( み ) に来( く ) るようになり、ふだんは話( はな ) す機会( きかい ) の少( すく ) ない中学生( ちゅうがくせい ) たちとも次第( しだい ) に交流( こうりゅう ) が生( う ) まれていったのです。
 みんな、次( つぎ ) に羊( ひつじ ) が来( く ) るのを楽( たの ) しみにしています。


(注( ちゅう ) )斜面( しゃめん ) :ここでは、坂( さか ) のように斜( なな ) めになっている土地( とち )
問28:
①この問題( もんだい ) があるが、どのような問題( もんだい ) か。
中学校( ちゅうがっこう ) の周( まわ ) りの土地( とち ) に虫( むし ) がたくさんいるので、草取( くさと ) りがしにくいこと
中学校( ちゅうがっこう ) の周( まわ ) りの土地( とち ) の草( くさ ) が、いくら取( と ) ってもすぐ生( は ) えてきてしまうこと
中学校( ちゅうがっこう ) の周( まわ ) りの土地( とち ) が、入( はい ) りにくくて草取( くさと ) りができないこと
中学校( ちゅうがっこう ) の周( まわ ) りの土地( とち ) に生( は ) えている草( くさ ) を、羊( ひつじ ) が食( た ) べてしまうこと
問29:
②春( はる ) とは違( ちが ) うこととあるが、それは何( なに ) か。
来( き ) た羊( ひつじ ) の数( かず ) が予定( よてい ) より少( すく ) なかったこと
春( はる ) に来( き ) た羊( ひつじ ) とは違( ちが ) う羊( ひつじ ) が来( き ) たこと
羊( ひつじ ) が来( く ) るのが予定( よてい ) より遅( おそ ) かったから
羊( ひつじ ) が春( はる ) ほど早( はや ) く草( くさ ) を食( た ) べなっかたこと
問30:
③土地( とち ) がきれいになったことだけではありませんとあるが、ほかにどのような効果( こうか ) があったのか。
近所( きんじょ ) の人( ひと ) たちと中学生( ちゅうがくせい ) が、羊( ひつじ ) との交流( こうりゅう ) を一年( いちねん ) 中( ちゅう ) 楽( たの ) しむようになった。
近所( きんじょ ) の人( ひと ) たちと中学生( ちゅうがくせい ) が、だんだん交流( こうりゅう ) をするようになった。
近所( きんじょ ) の人( ひと ) たちと中学生( ちゅうがくせい ) が、自分( じぶん ) の家( いえ ) の庭( にわ ) の草取( くさと ) りをするようになった。
近所( きんじょ ) の人( ひと ) たちと中学生( ちゅうがくせい ) が、自分( じぶん ) も羊( ひつじ ) が飼( か ) いたいと思( おも ) うようになった。


(2)

 「カレーは体( からだ ) にいいんだよ。」という友人( ゆうじん ) の言葉( ことば ) を聞( き ) いて、私( わたし ) は最近( さいきん ) 、以前( いぜん ) より意識( いしき ) してカレーを食( た ) べるようになった。香辛料( こうしんりょう ) (注( ちゅう ) )がたくさん使( つか ) われているカレーは、おなかの調子( ちょうし ) をよくするそうだし、野菜( やさい ) をたくさん入( い ) れて作( つく ) れば、ビタミンも多( おお ) くとれる。先週( せんしゅう ) は①3回( かい ) も、昼食( ちゅうしょく ) にカレーを食( た ) べた。
 ②朝食( ちょうしょく ) にカレーを食( た ) べるのもいいらしい。ある実験( じっけん ) では、同( おな ) じ温度( おんど ) のカレーとおかゆを食( た ) べた人( ひと ) と比( くら ) べると、カレーを食( た ) べた人( ひと ) のほうが血液( けつえき ) の流( なが ) れがよくなったそうだ。カレーの香辛料( こうしんりょう ) には、体( からだ ) を目覚( めざ ) めさせる効果( こうか ) があるということのようだ。一般的( いっぱんてき ) には、カレーは時間( じかん ) をかけて作( つく ) ったほうがおいしくなると思( おも ) われているが、カレーの香辛料( こうしんりょう ) は、長時間( ちょうじかん ) 熱( ねつ ) を加( くわ ) えると、その効果( こうか ) が減( へ ) ってしまうそうだ。ということは、朝( あさ ) 、あまり時間( じかん ) をかけずにカレーを作( つく ) って、それを食( た ) べて出( で ) かけるというのが、一番( いちばん ) いいということになる。今度( こんど ) 一度( いちど ) やってみようと思( おも ) う。


(注( ちゅう ) )香辛料( こうしんりょう ) :香( かおり ) や辛( つら ) さをつけるために使( つか ) う調味料( ちょうみりょう )
問31:
①3回( かい ) も、昼食( ちゅうしょく ) にカレーを食( た ) べたとあるが、それはなぜか。
カレーは昼食( ちゅうしょく ) に食( た ) べるのがいいと聞( き ) き、意識( いしき ) して食( た ) べるようと思( おも ) っているから
カレーが体( からだ ) にいいことを聞( き ) いて、なるべくカレーを食( た ) べるようとしているから
おなかの調子( ちょうし ) が悪( わる ) いときには、いつもカレーを食( た ) べるようにしているから
野菜( やさい ) のビタミンをとるには、カレーを食( た ) べるのが一番( いちばん ) だと思( おも ) っているから
問32:
②朝食( ちょうしょく ) にカレーを食( た ) べるのも、いいらしいとあるが、それはなぜか。
おなかの調子( ちょうし ) がよくなるから
おかゆより栄養( えいよう ) があるから
体( からだ ) 全体( ぜんたい ) の血液( けつえき ) の量( りょう ) が増( ふ ) えるから
体( からだ ) を目覚( めざ ) めさせる効果( こうか ) があるから
問33:
香辛料( こうしんりょう ) の効果( こうか ) を考( かんが ) えると、カレーを作( つく ) るときにどんな注意( ちゅうい ) が必要( ひつよう ) だと言( い ) っているか。
朝早( あさはや ) い時間( じかん ) に作( つく ) るようにしたほうがいい。
高温( こうおん ) で料理( りょうり ) するようにしたほうがいい。
煮( に ) る時間( じかん ) が長( なが ) すぎないようにしたほうがいい。
香辛料( こうしんりょう ) を入( い ) れすぎないようにしたほうがいい。



問題 6

つぎの文章を読んで、質問に 答えてください。答えは 1・2・3・4から 最もよいものを 一つ えらびなさい。
 私( わたし ) の住( す ) む町( まち ) には「花( はな ) 山( やま ) 池( いけ ) 緑地( りょくち ) 」という場所( ばしょ ) がある。町( まち ) には多( おお ) くの家( いえ ) が建( た ) ち、木々( きぎ ) も減( へ ) っているのだが、ここにだけは昔( むかし ) のままの緑( みどり ) が多( おお ) く残( のこ ) されている。この辺( あた ) りは、昔( むかし ) からきれいな水( みず ) が地下( ちか ) から出( で ) てくるところで、今( いま ) でも、珍( めずら ) しい草木( くさき ) や生( い ) き物( もの ) が数多( かずおお ) く見( み ) られる。
 以前( いぜん ) 、ある建設( けんせつ ) 会社( かいしゃ ) がこの辺( あた ) りに大( おお ) きなマンションを建( た ) てる計画( けいかく ) を発表( はっぴょう ) した。花( はな ) 山( やま ) 池( いけ ) の自然( しぜん ) を守( まも ) ろうという動( うご ) きが始( はじ ) まったのは、そのときだった。
 町( まち ) に住( す ) む人( ひと ) たちが、この場所( ばしょ ) の価値( かち ) をわかってもらおうとする活動( かつどう ) を始( はじ ) めたのである。それは大( おお ) きな反対( はんたい ) 運動( うんどう ) になり、役所( やくしょ ) はこの場所( ばしょ ) に「花山池( はなやまいけ ) 緑地( りょくち ) 」と名前( なまえ ) をつけて、マンションの建物( たてもの ) などが制限( せいげん ) される場所( ばしょ ) に指定( してい ) した。
 町( まち ) の人( ひと ) たちは、今( いま ) も、「花山池( はなやまいけ ) 緑地( りょくち ) を守( まも ) る会( かい ) 」のメンバーとして、役所( やくしょ ) と協力( きょうりょく ) しながら、この場所( ばしょ ) の自然( しぜん ) を守( まも ) る活動( かつどう ) を続( つづ ) けている。
 「守( まも ) る会( かい ) 」の人( ひと ) たちは、月( つき ) に数回( すうかい ) 、伸( の ) びすぎた木( き ) の枝( えだ ) を切( き ) ったり、雑草( ざっそう ) (注( ちゅう ) 1)や外来種( がいらいしゅ ) (注( ちゅう ) 2)の草木( くさき ) を取( と ) ったりしている。何( なに ) も世話( せわ ) をせずにそのままにしておくと、外来( がいらい ) 種( しゅ ) の草木( くさき ) が増( ふ ) えたり、日光( にっこう ) が当( あ ) たりにくくなったりして、昔( むかし ) からあった珍( めずら ) しい草木( くさき ) がなくなってしまう可能性( かのうせい ) が高( たか ) い。環境( かんきょう ) が変化( へんか ) すると、そこで生( い ) きる生( い ) き物( もの ) の種類( しゅるい ) も変( か ) わってしまう。
 今( いま ) 、この場所( ばしょ ) は普段( ふだん ) は自由( じゆう ) に入( はい ) れないようになているが、1年( ねん ) に数回( すうかい ) 行( おこな ) われる自然( しぜん ) 観察( かんさつ ) 会( かい ) のときに、大勢( おおぜい ) の人( ひと ) が緑地( りょくち ) の中( なか ) を歩( ある ) いて、珍( めずら ) しい草木( くさき ) や生( い ) き物( もの ) を観察( かんさつ ) することができる。
 「花山池緑地( はなやまいけりょくち ) 」の自然( しぜん ) は、このようにして町( まち ) の人( ひと ) の努力( どりょく ) によって守( まも ) られているのである。


(注( ちゅう ) 1)雑草( ざっそう ) :ここでは、不要( ふよう ) な草( くさ )
(注( ちゅう ) 2)外来種( がいらいしゅ ) :ここでは、その場所( ばしょ ) に以前( いぜん ) はなかった種類( しゅるい ) の
問34:
「私( わたし ) 」の町( まち ) はどのような町( まち ) か。
家( いえ ) が多( おお ) くなり、昔( むかし ) より緑( みどり ) が少( すく ) なくなってきた町( まち )
家( いえ ) がたくさん建( た ) っているが、あちこちに緑( みどり ) が残( のこ ) されている町( まち )
町( まち ) 全体( ぜんたい ) に緑( みどり ) が少( すく ) なくなり、住( す ) む人( ひと ) が減( へ ) ってしまった町( まち )
町( まち ) 全体( ぜんたい ) に緑( みどり ) が増( ふ ) えて、住( す ) む人( ひと ) も増( ふ ) えてきた町( まち )
問35:
そのときとあるが、それはいつか。
ある建設( けんせつ ) 会社( かいしゃ ) が大( おお ) きなマンションの建設計画( けんせつけいかく ) を発表( はっぴょう ) したとき
町( まち ) に住( す ) む人( ひと ) たちの中( なか ) に花( はな ) 山( やま ) 池( いけ ) の自然( しぜん ) を守( まも ) ろうという動( うご ) きが始( はじ ) まったとき
マンション建設( けんせつ ) 計画( けいかく ) に対( たい ) する反対( はんたい ) 運動( うんどう ) が大( おお ) きくなったとき
役所( やくしょ ) が土地( とち ) の利用( りよう ) を制限( せいげん ) することにしたとき
問36:
町( まち ) の人( ひと ) たちは、なぜ「花山池緑地( はなやまいけりょくち ) 」の自然( しぜん ) を守( まも ) ろうとしたのか。
役所( やくしょ ) と町( まち ) の人( ひと ) が協力( きょうりょく ) し合( あ ) えるような機会( きかい ) を持( も ) つことが必要( ひつよう ) だと考( かんが ) えたから
町( まち ) の人( ひと ) がいつでも自然( しぜん ) の中( なか ) で過( す ) ごして落( お ) ち着( つ ) ける場所( ばしょ ) を残( のこ ) したいと考( かんが ) えたから
珍( めずら ) しい草木( くさき ) や生( い ) き物( もの ) が生( い ) きられる、価値( かち ) のある場所( ばしょ ) を残( のこ ) したいと考( かんが ) えたから
観察( かんさつ ) 会( かい ) などを行( おこな ) って、自然( しぜん ) について学( まな ) べるような機会( きかい ) が必要( ひつよう ) だと考( かんが ) えたから
問37:
「花山池緑地( はなやまいけりょくち ) 」を守( まも ) るために、「花山池緑地( はなやまいけりょくち ) を守( まも ) る会( かい ) 」の人( ひと ) たちはどうしているか。
環境( かんきょう ) が変( か ) わらないように草木( くさき ) の世話( せわ ) をする
何( なに ) も世話( せわ ) をせず、草木( くさき ) をそのままにしておく
新( あたら ) しい種類( しゅるい ) の草木( くさき ) を植( う ) え、世話( せわ ) をして育( そだ ) てる。
あまり世話( せわ ) をしなくても育( そだ ) つ草木( くさき ) を増( ふ ) やす。



問題 7

次は、大学にはってある国際交流授業のお知らせである。これを読んで、質問に答えなさい。答えは 1・2・3・4から最もよいものを一つ 選びなさい。 
問38:
タニットさんは、国際( こくさい ) 交流( こうりゅう ) 授業( じゅぎょう ) に参加( さんか ) したいと思( おも ) っている。中学校( ちゅうがっこう ) か高校( こうこう ) で行( おこな ) われるもので、使用( しよう ) 言語( げんご ) に日本語( にほんご ) が指定( してい ) されているのがいい。都合( つごう ) がいいのは火曜( かよう ) の午前( ごぜん ) か金曜( きんよう ) の午後( ごご ) である。タニットさんの希望( きぼう ) に合( あ ) う国際交流( こくさいこうりゅう ) 授業( じゅぎょう ) はどれか。
①だけ
①と②だけ
①と③だけ
①と③と④
問39:
国際交流授業( こくさいこうりゅうじゅぎょう ) への参加( さんか ) を申( もう ) し込( こ ) もうと思( おも ) っている人( ひと ) が、注意( ちゅうい ) しなければならないことはどれか。
小学校( しょうがっこう ) に行( い ) く場合( ばあい ) は、昼( ひる ) ご飯( はん ) も生徒( せいと ) と一緒( いっしょ ) に食( た ) べなければならない。
大学( だいがく ) の授業( じゅぎょう ) を休( やす ) まなければ参加( さんか ) できないものに申( もう ) し込( こ ) むことはできない。
これまでに国際交流授業( こくさいこうりゅうじゅぎょう ) に参加( さんか ) したことがある人( ひと ) は申( もう ) し込( こ ) むことができない。
質問( しつもん ) がある場合( ばあい ) は、各学校( かくがっこう ) に直接( ちょくせつ ) 連絡( れんらく ) して確認( かくにん ) しなければならない。

留学生の皆さん、国際交流授業に参加しませんか
以下の学校が国際交流授業に参加する留学生を募集しています。
国際交流授業では、留学生が小・中学校や高校に行って、自分の国やふるさとの文化を紹介したり、生徒たちとゲームをしたりします。ぜひ参加してください。
  日時 学校名 使用言語 申し込み締め切り
① 10月21日(金)13:25~15:15 南台中学校 日本語 8月22日 (月)
② 11月22日(火)10:40~12:00 七川小学校 日本語 9月21日 (水)
③ 12月16日(金)10:40~12:00 西村山学校 日本語 10月17日(月)
④ 12月20日(火)10:40~12:00 七川南学校 英語 10月20日(木)
✩日常会話ぐらい日本語で大丈夫です。
募集人数 各学校 4~6名
申し込み 以下のことを書いて、メールで申し込んでください。
a 名前 b 学生番号 c 学部 d 出身 e 電話番号 f メールアドレス
・小学校に行く人は、学校で用意される昼ご飯を生徒と一緒に食べることもできます。
希望する人は、申し込みのメールにそのことを書いてください。
注意 ・大学の授業を休んで参加することになる国際交流授業に申し込むことはできません。
・これまで国際交流授業に参加したことがある人も申し込めますが、申し込みが多かった場合は、初めての人に行ってもらいます。
・質問がある人は、国際交流センターに連絡してください。必要があれば国際交流センターから各学校に質問します。
申し込み・質問
葉月大学 国際交流・センター(山村)
kouryuu@hazuki-u.ac.jp
Last modified: Tuesday, 2 August 2022, 5:09 PM