問題 1

つぎの文の(  )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つえらびなさい。
問01:
留学中( りゅうがくちゅう ) は、楽( たの ) しいこと(  )ではなく、大変( たいへん ) なことも多( おお ) かったが、1年( ねん ) 間( かん ) の留学( りゅうがく ) 生活( せいかつ ) はとてもいい経験( けいけん ) になった。
ばかり
なんか
しか
でも
問02:
レストランで働( はたら ) き始( はじ ) めたころは毎日( まいにち ) 緊張( きんちょう ) していたが、仕事( しごと ) に慣( な ) れる(  )、笑顔( えがお ) でお客様( きゃくさま ) と話( はな ) せるようになってきた。
までに
たびに
のに対( たい ) して
にしたがって
問03:
三日間( みっかかん ) 降( ふ ) り続( つづ ) けた雨( あめ ) が(  )やんで、今日( きょう ) は青空( あおそら ) 見( み ) えた。
今( いま ) にも
ようやく
絶対( ぜったい )
あまりに
問04:
インターネットで買( か ) い物( もの ) をするのは、(  )、売( う ) っている人( ひと ) の顔( かお ) が見( み ) えないという怖( こわ ) さもある。
便利( べんり ) である一方( いっぽう ) で
便利( べんり ) なのだから
便利( べんり ) だとすると
便利( べんり ) であるように
問05:
赤( あか ) ちゃんは、つかんだものは何( なん ) でも口( くち ) に(  )たがるので、危( あぶ ) ないものは近( ちか ) くに置( お ) かないよう注意( ちゅうい ) が必要( ひつよう ) だ。
入( はい ) れる
入( はい ) る
入( い ) れ
入( はい ) り
問06:
南( みなみ ) 「もしもし。」 
山下( やました ) 「あ、もしもし、南( みなみ ) さん。ごめん。今( いま ) 急( いそ ) いでそっちに向( む ) かってるんだけど、約束( やくそく ) の時間( じかん ) に(  )。」 
南( みなみ ) 「ううん、大丈夫( だいじょうぶ ) だよ。喫茶店( きっさてん ) に入( はい ) って待( ま ) ってるから、ゆっくり来( き ) て。」
間( ま ) に合( あ ) うに違( ちが ) いなくて
間( ま ) に合( あ ) いそうになくて
間( ま ) に合( あ ) わないはずがなくて
間( ま ) に合( あ ) わせないといけなくて
問07:
A小学校( しょうがっこう ) の近( ちか ) くにある池( いけ ) は深( ふか ) くて、子( こ ) どもが遊( あそ ) ぶと危( あぶ ) ないので、数年( すうねん ) 前( まえ ) に町( まち ) の人( ひと ) たちが「危険( きけん ) !池( いけ ) に(  )!」という看板( かんばん ) を立( た ) てた。
入( はい ) ろう
入( はい ) って
入( はい ) るな
入( はい ) りなさい
問08:
靴( くつ ) は、はいてみて、自分( じぶん ) の足( あし ) に合( あ ) うかどうか確認( かくにん ) してから買( か ) ったほうがいいのはわかっているが、インターネットで気( き ) に入( はい ) ったものを見( み ) つけると、つい(  )。
買( か ) うところだ
買( か ) うことにする
買( か ) ってほしい
買( か ) ってしまう
問09:
先週( せんしゅう ) からうちの庭( にわ ) はよく同( おな ) じ猫( ねこ ) が来( く ) る。今日( きょう ) (  )朝( あさ ) と夕方( ゆうがた ) の2回( かい ) 見( み ) た。
だけでも
までには
だけに
までで
問10:
天気( てんき ) 予報( よほう ) では今日( きょう ) は晴( は ) れると言( い ) っていたので、傘( かさ ) を(  )出( で ) かけたが、夕方( ゆうがた ) 急( きゅう ) に雨( あめ ) が降( ふ ) り出( だ ) し、ぬれてしまった。
持( も ) たなくて
持( も ) てなくて
持( も ) たないで
持( も ) てないで
問11:
受験( じゅけん ) 勉強( べんきょう ) も大変( たいへん ) だったが、大学( だいがく ) に(  )もっと大変( たいへん ) だった。
入( はい ) りたいもの
入( はい ) れたのは
入( はい ) るまでより
入( はい ) ってからのほうが
問12:
夕方( ゆうがた ) 、窓( まど ) を開( あ ) けていると、いつもみそ汁( しる ) のにおい(  )。
をしていく
がしてくる
をしている
がしてある
問13:
(会社( かいしゃ ) で)
青木( あおき ) 「林( はやし ) さん、お先( さき ) に失礼( しつれい ) します。まだ帰( かえ ) らないんですか。」 
林( はやし ) 「ええ、私( わたし ) はもう少( すこ ) しやって帰( かえ ) ります。この仕事( しごと ) は今日中( きょうじゅう ) に(  )。」 
青木( あおき ) 「そうですか。お疲( つか ) れさまです。」
やっておきそうなので
やってしまいたいので
やってみてもいいんですが
やっているところなんですが



問題 2

つぎの文の ★ に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つえらびなさい。
問14:
レストランAは ___   ___   ★  ___ なかなか予約( よやく ) がとれない人気( にんき ) 店( みせ ) になった。
雑誌( ざっし ) か
で
何( なに ) か
紹介( しょうかい ) されてから
問15:
(海岸( かいがん ) で) 
A「わあ、夕日( ゆうひ ) がきれいですね。」 
B「本当( ほんとう ) にすばらしいですね、 ___   ___   ★  ___ ありません。」
夕日( ゆうひ ) は
見( み ) たことが
きれいな
こんなに
問16:
昨日( きのう ) 、テレビでテニスの試合( しあい ) を見( み ) た。 ___   ___   ★  ___ 、最後( さいご ) まで本当( ほんとう ) にどきどきした。
試合( しあい ) で
どちらが
おかしくない
勝( か ) っても
問17:
子( こ ) どもには、親( おや ) の ___   ___   ★  ___ 習( なら ) わせたほうがいいと思( おも ) う。
習( なら ) わせるのではなく
子供( こども ) の
興味( きょうみ ) があるものを
習( なら ) わせたいものを
問18:
来月( らいげつ ) 、大学( だいがく ) のスピーチ大会( たいかい ) に出( で ) る。全部( ぜんぶ ) 覚( おぼ ) える ___   ___   ★  ___ つもりだ。
ようにする
たくさん練習( れんしゅう ) して
まで
メモを見( み ) ないで話( はな ) せる



問題 3

つぎの文章を読んで、文全体の内容を考えて、[19]から[23]の中に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つえらびなさい。

以下( いか ) は、留学生( りゅうがくせい ) の作文( さくぶん ) である。
掃除( そうじ ) の時間( じかん )
ヒダヤテイ ネニ

 先週( せんしゅう ) 、日本( にほん ) の小学校( しょうがっこう ) を訪問( ほうもん ) しました。小学校( しょうがっこう ) で最初( さいしょ ) に思( おも ) ったのは、子供( こども ) がたくさんいるのにごみが落( お ) ちていないということでした。
 教室( きょうしつ ) で子供( こども ) たちとゲームをして、そこで一緒( いっしょ ) に昼( ひる ) ご飯( はん ) を食( た ) べました。食( た ) べ終( お ) わって話( はなし ) していたとき、掃除( そうじ ) の時間( じかん ) を知( し ) らせる放送( ほうそう ) が流( なが ) れました。[19]、予想外( よそうがい ) のことが起( お ) きました。子供( こども ) たちが教室( きょうしつ ) の前( まえ ) に机( つくえ ) といすを運( はこ ) び始( はじ ) めたのです。その後( あと ) 、子供( こども ) たちは教室( きょうしつ ) や廊下( ろうか ) の掃除( そうじ ) を始( はじ ) めました。これを見( み ) て、とても[20]。私( わたし ) の小学校( しょうがっこう ) では掃除( そうじ ) は掃除( そうじ ) の会社( かいしゃ ) の人( ひと ) がしていたので、子供( こども ) が掃除( そうじ ) するのを見( み ) たのは初( はじ ) めてだったのです。
 私( わたし ) は、これが[21]学校( がっこう ) にごみが落( お ) ちていなかった理由( りゆう ) だと思( おも ) います。私( わたし ) が子供( こども ) のとき、教室( きょうしつ ) にごみが落( お ) ちていても気( き ) になりませんでした。でも、家( いえ ) ではごみが落( お ) ちていたらごみ箱( ばこ ) に捨( す ) てていたし、自分( じぶん ) の部屋( へや ) はきれいにしておきたかったです。きっと、自分( じぶん ) や自分( じぶん ) の知( し ) っている人( ひと ) が掃除( そうじ ) した場所( ばしょ ) [22]大切( たいせつ ) に使( つか ) うのでしょう。これは発見( はっけん ) でした。
 「掃除( そうじ ) 時間( じかん ) 」は学校( がっこう ) がきれいになるだけではありません。みんなで使( つか ) う場所( ばしょ ) をきれいに使( つか ) う習慣( しゅうかん ) が[23]。

問19:
[19]
つまり
すると
結局( けっきょく )
例( たと ) えば
問20:
[20]
驚( おどろ ) きました
驚( おどろ ) かれました
驚( おどろ ) いたようです
驚( おどろ ) かれたようです
問21:
[21]
ある
あらゆる
その
私( わたし ) の
問22:
[22]
などに
よりは
でも
なら
問23:
[23]
身( み ) についてもいいです
身( み ) についていいだけです
身( み ) についていいと思( おも ) います
身( み ) についてもいいと思( おも ) うだけです



問題 4

つぎの(1)から(4)の文章を 読んで、質問に 答えてください。1・2・3・4から 最も よいものを 一つ えらびください。 


(1)

 私( わたし ) は数年前( すうねんまえ ) から、毎日( まいにち ) 小( ちい ) さなノートに、その日( ひ ) に食( た ) べた物( もの ) や簡単( かんたん ) な感想( かんそう ) をメモしている。外食( がいしょく ) していたときには、店( みせ ) の名前( なまえ ) も書( か ) いておく。
 食( た ) べることが好( す ) きなので、こんなことを始( はじ ) めてみたが、このノート、意外( いがい ) に面白( おもしろ ) いのである。そこには食( た ) べた物( もの ) に関係( かんけい ) することしか書( か ) いていないのだが、それだけでその日( ひ ) 一日( いちにち ) のいろいろなことが思( おも ) い出( だ ) せる。今( いま ) では、これが私( わたし ) にとって「日記( にっき ) 」の代( か ) わりになっている。

問24:
このノート、意外( いがい ) に面白( おもしろ ) いのであるとあるが、それはなぜか。
食( た ) べた物( もの ) について記録( きろく ) しておくと、後( あと ) で詳( くわ ) しい日記( にっき ) が書( か ) きやすいから
食( た ) べた物( もの ) についての記録( きろく ) を見( み ) ると、記録( きろく ) した以外( いがい ) のことも思( おも ) い出( だ ) せるから
したことについての記録( きろく ) を見( み ) ると、その日( ひ ) に食( た ) べた物( もの ) のことが思( おも ) い出( だ ) せるから
したことについて記録( きろく ) しておくと、その日( ひ ) に何( なに ) をしたかが思( おも ) い出( で ) に残( のこ ) りやすいから


(2)


これは池中( いけなか ) 電気( でんき ) の池中( いけなか ) さんが東山( ひがしやま ) 機械( きかい ) のダオさんに書( か ) いたメールである。
 東山機械( ひがしやまきかい )
 ダオ様( さま )
 いつもお世話( せわ ) になっております。
 池中( いけなか ) 電気( でんき ) では、現在( げんざい ) の建物( たてもの ) が古( ふる ) くなったため、同( おな ) じ場所( ばしょ ) に新( あたら ) しく建( た ) て直( なお ) すことにいたしました。工事期間中( こうじきかんちゅう ) は、以下( いか ) の住所( じゅうしょ ) で営業( えいぎょう ) いたします。電話( でんわ ) 番号( ばんごう ) とファクス番号( ばんごう ) は今( いま ) までと変( か ) わりません。
 しばらくの間( あいだ ) ご不便( ふべん ) をおかけしますが、どうぞよろしくお願( ねが ) い申( もう ) し上( あ ) げます。
 <工事( こうじ ) 期間( きかん ) >
 8月( がつ ) 1日( ついたち ) から11月( がつ ) 30日( にち ) まで
 <工事中( こうじちゅう ) の住所( じゅうしょ ) ・連絡先( れんらくさき ) >
 〒148-0015 中区( なかく ) 緑( みどり ) 町( ちょう )  3-2-1
 電話( でんわ ) /ファクス: 014-853-1982
 池中( いけなか ) 電気( でんき )
 池中( いけなか )  正( せい )  (ikenaka.t@ikenaka-denki.co.jo

問25:
池中( いけなか ) さんがこのメールで知( し ) らせたいことは何( なに ) か。
8月( がつ ) 1日( ついたち ) 以降( いこう ) 、新( あたら ) しく建( た ) て直( なお ) した建物( たてもの ) に引( ひ ) っ越( こ ) すこと
8月( がつ ) 1日( ついたち ) 以降( いこう ) 、住所( じゅうしょ ) と電話( でんわ ) 番号( ばんごう ) とファクス番号( ばんごう ) が変( か ) わること
8月( がつ ) 1日( ついたち ) から11月( がつ ) 30日( にち ) まで、会社( かいしゃ ) の営業( えいぎょう ) を休( やす ) むこと
8月( がつ ) 1日( ついたち ) から11月( がつ ) 30日( にち ) まで、会社( かいしゃ ) が別( べつ ) の場所( ばしょ ) で営業( えいぎょう ) すること


(3)

 ある温泉地( おんせんち ) のホテルでは、冬( ふゆ ) になると面白( おもしろ ) いサービスを行( おこな ) っている。このホテルは、雪( ゆき ) の多( おお ) い山( やま ) の中( なか ) にあるのだが、到着日( とうちゃくび ) の午後( ごご ) 3時( じ ) から出発( しゅっぱつ ) 日( び ) の午前( ごぜん ) 6時( じ ) までの間( あいだ ) の最低( さいてい ) 気温( きおん ) が0度( ど ) より低( ひく ) くなったら、ホテル代( だい ) が割引( わりびき ) になる。例( たと ) えば、0度( ど ) より5度( ど ) 低( ひく ) くなったら5%、10度( ど ) 低( ひく ) くなったら10%安( やす ) くなるのだ。このようなサービスがあるから、寒( さむ ) いのが苦手( にがて ) な人( ひと ) でも、一度( いちど ) 泊( とま ) ってみようという気持( きも ) ちになるかもしれない。

問26:
このホテルは、どのような場合( ばあい ) にホテル代( だい ) が安( やす ) くなるか。
泊( とま ) っている間( あいだ ) に、大雪( おおゆき ) が降( ふ ) った場合( ばあい )
決( き ) められた時間( じかん ) の間( あいだ ) に、0度( ど ) 以下( いか ) になった場合( ばあい )
到着日( とうちゃくび ) より出発( しゅっぱつ ) 日( び ) のほうが、最低( さいてい ) 気温( きおん ) が低( ひく ) かった場合( ばあい )
到着( とうちゃく ) したときに、冬( ふゆ ) のサービスを利用( りよう ) したいと言( い ) った場合( ばあい )


(4)


これは「国際経済学( こくさいけいざいがく ) 」の授業( じゅぎょう ) で配( くば ) られたプリントである。
 「国際経済学( こくさいけいざいがく ) 」の授業( じゅぎょう ) を受( う ) けている学生( がくせい ) の皆( みな ) さん
 7月( がつ ) 11日( にち ) の授業( じゅぎょう ) では、マレーシアの国立( こくりつ ) 大学( だいがく ) で国際( こくさい ) 経済( けいざい ) を専門( せんもん ) されているザハラ・ファリダ先生( せんせい ) に「アジア経済( けいざい ) の今後( こんご ) 」についてお話( はなし ) をしていただきます。海外( かいがい ) 、特( とく ) にアジアで働( はたら ) いてみたいと考( かんが ) えている学生( がくせい ) には勉強( べんきょう ) になると思( おも ) います。他学部( たがくぶ ) の学生( がくせい ) も参加( さんか ) するので、教室( きょうしつ ) は140教室( きょうしつ ) に変( か ) わります。全員( ぜんいん ) 、遅( おく ) れないように来( き ) てください。
 ザハラ先生( せんせい ) のお話( はなし ) を聞( き ) いて考( かんが ) えたことについて、600~800字( じ ) のレポートを書( か ) き、翌週( よくしゅう ) 7月( がつ ) 18日( にち ) の授業( じゅぎょう ) 時( じ ) に必( かなら ) ず出( だ ) してください。
「国際経済学( こくさいけいざいがく ) 」 横原( よこはら ) 真一( しんいち )

問27:
7月( がつ ) 11日( にち ) の授業( じゅぎょう ) について、このプリントからわかることはどれか。
「国際経済学( こくさいけいざいがく ) 」の授業( じゅぎょう ) を受( う ) けている学生( がくせい ) が参加( さんか ) するかしないかは、自由( じゆう ) である。
アジアで働( はたら ) いてみたいと考( かんが ) えている学生( がくせい ) 以外( いがい ) の参加( さんか ) は、自由( じゆう ) である。
「国際経済学( こくさいけいざいがく ) 」の授業( じゅぎょう ) を受( う ) けている学生( がくせい ) は、翌週( よくしゅう ) 、レポートを出( だ ) す必要( ひつよう ) がある。
アジアで働( はたら ) いてみたいと考( かんが ) えている学生( がくせい ) だけが、翌週( よくしゅう ) 、レポートを出( だ ) す必要( ひつよう ) がある。



問題 5

つぎの(1)から(2)の文章を 読んで、質問に 答えてください。1・2・3・4から 最も よいものを 一つ えらびください。 


(1)

 先日( せんじつ ) 、友人( ゆうじん ) と話( はなし ) ていて「久( ひさ ) しぶりに旅行( りょこう ) に行( い ) きたいね」という話( はなし ) になりました。予定( よてい ) を確認( かくにん ) すると、次( つぎ ) の週末( しゅうまつ ) なら二人( ふたり ) とも空( あ ) いていたので、急( いそ ) ぎで温泉( おんせん ) 旅館( りょかん ) を予約( よやく ) しました。
 ふだん、私( わたし ) は旅行( りょこう ) の3か月( がつ ) くらい前( まえ ) から情報( じょうほう ) を集( あつ ) めてしっかり計画( けいかく ) を立( た ) てます。でも今回( こんかい ) は、時間( じかん ) がなく、ガイドブックを一冊( いっさつ ) 買( か ) っただけで出発( しゅっぱつ ) しました。
 ①こんな旅行( りょこう ) を初( はじ ) めてで、少( すこ ) し不安( ふあん ) でしたが、心配( しんぱい ) はいりませんでした。一日( いちにち ) 目( め ) は、温泉( おんせん ) を楽( たの ) しみ、翌日( よくじつ ) は町( まち ) の中( なか ) を見( み ) て歩( ある ) きました。夕方( ゆうがた ) からは、バスに乗( の ) って夕日( ゆうひ ) で有名( ゆうめい ) な海岸( かいがん ) に行( い ) くことにしました。そこで、夕日( ゆうひ ) が海( うみ ) に沈( しず ) むところが見( み ) たかったのですが、町( まち ) から海岸( かいがん ) までは思( おも ) ったより時間( じかん ) がかかり、着( つ ) いたころにはすっかり暗( くら ) くなっていました。しかたないので、駅( えき ) で夕日( ゆうひ ) の絵( え ) はがきを買( か ) って帰( かえ ) ってきました。
 今回( こんかい ) の旅行( りょこう ) はいつもとは少( すこ ) し違( ちが ) いましたが、楽( たの ) しかったです。②失敗( しっぱい ) もいい思( おも ) い出( で ) になりました。いつものような旅行( りょこう ) のほうが安心( あんしん ) ですが、たまにはこんな旅行( りょこう ) もいいと思( おも ) いました。

問28:
①こんな旅行( りょこう ) とあるが、それはどのような旅行( りょこう ) か。
何( なに ) も予約( よやく ) せずに行( い ) く旅行( りょこう )
友人( ゆうじん ) と温泉( おんせん ) 旅館( りょかん ) に泊( と ) まりに行( い ) く旅行( りょこう )
三ヶ月( さんかげつ ) くらい前( まえ ) から情報( じょうほう ) を集( あつ ) めて行( い ) く旅行( りょこう )
しっかりした計画( けいかく ) を立( た ) てずに行( い ) く旅行( りょこう )
問29:
②失敗( しっぱい ) とあるが、どんな失敗( しっぱい ) をしたのか。
時間( じかん ) がなかったので、ガイドブックを一冊( いっさつ ) しか買( か ) わなかった。
楽( たの ) しみにしていたのに、あまり温泉( おんせん ) に入( はい ) れなかった。
旅館( りょかん ) でゆっくりしすぎたので、あまり観光( かんこう ) ができなかった。
バスで海( うみ ) に沈( しず ) む夕日( ゆうひ ) を見( み ) に行( い ) ったのに、間( ま ) に合( あ ) わなかった。
問30:
今回( こんかい ) の旅行( りょこう ) を終( お ) えて、旅行( りょこう ) について「私( わたし ) 」はどう考( かんが ) えているか。
失敗( しっぱい ) があったので、これからもう今回( こんかい ) のような旅行( りょこう ) はしたくない。
失敗( しっぱい ) を繰( く ) り返( かえ ) すのは嫌( いや ) なので、これからもう旅行( りょこう ) はしないつもりだ。
失敗( しっぱい ) があっても楽( たの ) しかったので、時々( ときどき ) は今回( こんかい ) のような旅行( りょこう ) をするのもいい。
失敗( しっぱい ) する旅行( りょこう ) が続( つづ ) くのは嫌( いや ) なので、時々( ときどき ) は計画的( けいかくてき ) な旅行( りょこう ) をするつもりだ。


(2)

 木( き ) や草( くさ ) の葉( は ) をお年寄( としよ ) りに集( あつ ) めてもらい、商品( しょうひん ) として売( う ) ることを考( かんが ) えた町( まち ) である。日本( にほん ) 料理( りょうり ) の店( みせ ) ではさしみなどに、緑( みどり ) や赤( あか ) 、黄色( きいろ ) のきれいな葉( は ) を飾( かざ ) りとして付( つ ) けるが、都会( とかい ) の店( みせ ) では、このような葉( は ) がなかなか手( て ) に入( はい ) らなかった。それを知( し ) ったある田舎( いなか ) の町( まち ) の役所( やくしょ ) の人( ひと ) が、町( まち ) の85%もある森林( しんりん ) の草( くさ ) を商品( しょうひん ) として売( う ) ることを思( おも ) いついた。これが、大成功( だいせいこう ) 。葉( は ) はいくらでもあるし、軽( かる ) くて簡単( かんたん ) に集( あつ ) められる。お年寄( としよ ) りが多( おお ) い①この町( まち ) にぴったりの仕事( しごと ) だったのだ。
 お年寄( としよ ) りは皆( みな ) 、町( まち ) が貸( か ) し出( だ ) したパソコンを使( つか ) い、多( おお ) くの注文( ちゅうもん ) の中( なか ) からやりたいものを選( えら ) んで、必要( ひつよう ) な量( りょう ) を集( あつ ) める。採( と ) った葉( は ) はすぐお金( かね ) になるので、暇( ひま ) があれば山( やま ) に入( はい ) る。皆( みな ) 、頭( あたま ) や体( からだ ) を使( つか ) うようになり、「忙( いそが ) しくて病気( びょうき ) になる暇( ひま ) がない」と笑( わら ) っている。そして、本当( ほんとう ) に町( まち ) では、②病院( びょういん ) に通( かよ ) う人( ひと ) が減( へ ) ったのだそうだ。この仕事( しごと ) のおかげで、元気( げんき ) で過( す ) ごせるお年寄( としよ ) りも多( おお ) いののだろう。
 ③この町( まち ) のことは次第( しだい ) に有名( ゆうめい ) になり、今( いま ) では映画( えいが ) にもなっている。

問31:
①この町( まち ) にぴったりの仕事( しごと ) だったのだとあるが、この文章( ぶんしょう ) を書( か ) いた人( ひと ) は、なぜそう言( い ) っているのか。
この町( まち ) には、料理( りょうり ) に美( うつく ) しい葉( は ) を飾( かざ ) って出( だ ) す日本料理店( にほんりょうりてん ) が多( おお ) かったから
この町( まち ) には、都会( とかい ) に葉( は ) を売( う ) りたいと考( かんが ) えているお年寄( としよ ) りが大勢( おおぜい ) いたから
この町( まち ) には、葉( は ) はいくらでもあり、お年寄( としよ ) りにも楽( らく ) に集( あつ ) められるから
この町( まち ) には、森林( しんりん ) が多( おお ) く、昔( むかし ) から美( うつく ) しい葉( は ) を集( あつ ) めて売( う ) っていたから
問32:
②病院( びょういん ) に通( かよ ) う人( ひと ) が減( へ ) ったとあるが、この文章( ぶんしょう ) を書( か ) いた人( ひと ) は、その理由( りゆう ) は何( なん ) だと考( かんが ) えているか。
お年寄( としよ ) りがパソコンで調( しら ) べて、自分( じぶん ) で病気( びょうき ) を治( なお ) すようになったこと
お年寄( としよ ) りが頭( あたま ) と体( からだ ) を使( つか ) って、どんどん仕事( しごと ) をするようになったこと
仕事( しごと ) が忙( いそが ) しくなって、お年寄( としよ ) りが病院( びょういん ) に通( かよ ) う時間( じかん ) がなくなったこと
収入( しゅうにゅう ) が増( ふ ) えて、お年寄( としよ ) りが健康( けんこう ) のためにお金( かね ) をかけるようになったこと
問33:
③この町( まち ) はどのような町( まち ) か。
お年寄( としよ ) りのアイデアで、町( まち ) の資源( しげん ) を利用( りよう ) した新製品( しんせいひん ) を作( つく ) って成功( せいこう ) した町( まち )
町( まち ) の資源( しげん ) を利用( りよう ) した新( あたら ) しい仕事( しごと ) を考( かんが ) えだして、お年寄( としよ ) りと協力( きょうりょく ) して成功( せいこう ) した町( まち )
森林( しんりん ) 以外( いがい ) の少( すく ) ない土地( とち ) を利用( りよう ) して、お年寄( としよ ) りが新( あたら ) しい産業( さんぎょう ) を始( はじ ) めた町( まち )
町( まち ) を有名( ゆうめい ) するために、お年寄( としよ ) りが自分( じぶん ) たちで映画( えいが ) を作( つく ) り始( はじ ) めた町( まち )



問題 6

つぎの文章を読んで、質問に 答えてください。答えは 1・2・3・4から 最もよいものを 一つ えらびなさい。
 水川( みずかわ ) 小学校( しょうがっこう ) には、生( う ) まれで約( やく ) 半年( はんとし ) の赤( あか ) ちゃんと親( おや ) に学校( がっこう ) に来( き ) てもらい、6年( ねん ) 生( せい ) の子供( こども ) たちと一緒( いっしょ ) に過( す ) ごしてもらう授業( じゅぎょう ) がある。①授業( じゅぎょう ) は月( つき ) に1回( かい ) 、全部( ぜんぶ ) で3回( かい ) 行( おこな ) われる。一人( ひとり ) の赤( あか ) ちゃんとその親( おや ) と生徒( せいと ) 二人( ふたり ) がグループを作( つく ) る。各( かく ) グループのメンバーは毎回( まいかい ) 変( か ) わらない。命( いのち ) を大切( たいせつ ) にする心( こころ ) や親( おや ) に感謝( かんしゃ ) する気持( きも ) ちを育( そだ ) てることが目的( もくてき ) だそうだ。
 実際的( じっさいてき ) に見学( けんがく ) させてもらった。授業( じゅぎょう ) の前( まえ ) には、生徒( せいと ) たちは赤( あか ) ちゃんと過( す ) ごすときの注意点( ちゅういてん ) や抱( いだ ) き方( かた ) などを習( なら ) う。それでも、一回( いっかい ) 目( め ) の授業( じゅぎょう ) で初( はじ ) めて赤( あか ) ちゃんが来( き ) たときは、みんな不安( ふあん ) そうな顔( かお ) をしていた。
 初( はじ ) めは、赤( あか ) ちゃんを見( み ) ながら、お母( かあ ) さんに赤( あか ) ちゃんの名前( なまえ ) や一日( いちにち ) の生活( せいかつ ) について聞( き ) いているだけだったが、しばらくすると、あちこちから「わあ、かわいい。」「あっ、笑( わら ) った。」などという声( こえ ) が聞( き ) こえ始( はじ ) めた。そして、赤( あか ) ちゃんに触( さわ ) ったり、抱( いだ ) いてみたりする生徒( せいと ) も出( で ) てきて、だんだんにぎやかになった。中( なか ) には、赤( あか ) ちゃんを笑( わら ) わせようとして泣( な ) かれてしまう生徒( せいと ) もいた。
 2回( かい ) 目( め ) からは、生徒( せいと ) たちは赤( あか ) ちゃんに会( あ ) うのをとても楽( たの ) しみにしていた。そして、会( あ ) うたびに②びっくりしていた。1カ月( げつ ) 見( み ) ない間( あいだ ) に、赤( あか ) ちゃんはとても大( おお ) きくなり、よく動( うご ) くようになっていたのだ。
 授業( じゅぎょう ) の後( あと ) には、「柔( やわ ) らかくてこわれそうだった。」「守( まも ) ってあげなきゃと思( おも ) った。」「お母( かあ ) さんたちはミルクをあげたり、おむつを替( か ) えたりして、忙( いそが ) しそうだった。」「私( わたし ) のお父( とう ) さん、お母( かあ ) さんも大変( たいへん ) だったんだろうな。」などの感想( かんそう ) が出( で ) た。
 生徒( せいと ) たちのようすを見( み ) ると、③授業( じゅぎょう ) の目的( もくてき ) がきちんと伝( つた ) わっているようだと感( かん ) じ、いい授業( じゅぎょう ) だと思( おも ) った。

問34:
①授業( じゅぎょう ) は、どのように行( おこな ) われるか。
月( げつ ) に1回( かい ) 、毎回( まいかい ) 同( おな ) じメンバーのグループで、全部( ぜんぶ ) で3回( かい ) 一緒( いっしょ ) に過( す ) ごす。
月( げつ ) に3回( かい ) 、毎回( まいかい ) 同( おな ) じメンバーのグループで、全部( ぜんぶ ) で3回( かい ) 一緒( いっしょ ) に過( す ) ごす。
月( げつ ) に1回( かい ) 、毎回( まいかい ) 違( ちが ) うメンバーのグループで、全部( ぜんぶ ) で3回( かい ) 一緒( いっしょ ) に過( す ) ごす。
月( げつ ) に3回( かい ) 、毎回( まいかい ) 違( ちが ) うメンバーのグループで、全部( ぜんぶ ) で3回( かい ) 一緒( いっしょ ) に過( す ) ごす。
問35:
1回( かい ) 目( め ) の授業( じゅぎょう ) での生徒( せいと ) のようすはどうだったか。
ずっと赤( あか ) ちゃんを見( み ) ているだけで、不安( ふあん ) そうな顔( かお ) をしていた。
授業( じゅぎょう ) の前( まえ ) に習( なら ) ったことが全然( ぜんぜん ) できなくて、とても困( こま ) っていた。
初( はじ ) めから積極( せっきょく ) 的( てき ) に赤( あか ) ちゃんにかかわっていて、とてもにぎやかだった。
初( はじ ) めは見( み ) ているだけだったが、次第( しだい ) に自分( じぶん ) から赤( あか ) ちゃんにかかわり始( はじ ) めた。
問36:
何( なに ) に②びっくりしていたのか。
赤( あか ) ちゃんに触( さわ ) ってみたら、とても柔( やわ ) らかかったこと
赤( あか ) ちゃんを笑( わら ) わせようとしたら、泣( な ) きだしてしまったこと
赤( あか ) ちゃんが大( おお ) きくなり、よく動( うご ) くようになっていたこと
赤( あか ) ちゃんがよく笑( わら ) うようになり、わかいくなっていたこと
問37:
③授業( じゅぎょう ) の目的( もくてき ) がきちんと伝( つた ) わっているようだと感( かん ) じとあるが、なぜそう感( かん ) じたのか。
生徒( せいと ) に、命( いのち ) を大切( たいせつ ) にする心( こころ ) や親( おや ) に感謝( かんしゃ ) する気持( きも ) ちが生( う ) まれているようだから
生徒( せいと ) が、子供( こども ) の時分( じぶん ) でも赤( あか ) ちゃんの世話( せわ ) ができることに気( き ) づいたようだから
生徒( せいと ) が、思( おも ) ったことを声( こえ ) に出( だ ) して言( い ) うことの大切( たいせつ ) さに気( き ) づいたようだから
生徒( せいと ) に、自分( じぶん ) も赤( あか ) ちゃんを育( そだ ) てたいという気持( きも ) ちが生( う ) まれているようだから



問題 7

次は、山登りのポスターである。これを読んで、質問に答えなさい。答えは 1・2・3・4から最もよいものを一つ 選びなさい。 
問38:
ウンジさんは友達( ともだち ) と一緒( いっしょ ) に山登( やまのぼ ) りに参加( さんか ) したいと思( おも ) っている。バスを使( つか ) わずに最初( さいしょ ) から歩( ある ) いて登( のぼ ) れるもので、土曜日( どようび ) のコースがいい。ウンジさんたちの希望( きぼう ) に合( あ ) うのはどれか。
Aコース、7月( がつ ) 19日( にち )
Aコース、7月( がつ ) 29日( にち )
Bコース、7月( がつ ) 15日( にち )
Bコース、7月( がつ ) 26日( にち )
問39:
山登( やまのぼ ) りに申( もう ) し込( こ ) みたいと思( おも ) っている人( ひと ) が、気( き ) をつけなればならないことはどれか。
参加者( さんかしゃ ) が一人( ひとり ) しかない場合( ばあい ) 、山登( やまのぼ ) りは行( おこな ) われない。
申( もう ) し込( こ ) みは、EメールかFAXでしか行( おこな ) えない。
料金( りょうきん ) は、山登( やまのぼ ) りに行( い ) く日( ひ ) の三日( みっか ) 前( まえ ) でに支払( しはら ) う必要( ひつよう ) がある。
山登( やまのぼ ) り前日( ぜんじつ ) までに、説明会( せつめいかい ) に参加( さんか ) する必要( ひつよう ) がある。

安見山へ山登りに行きませんか。
山に登って、頂上近くにある丸岩池から見る景色は最高です。
「A コース」山の途中まではバスを利用します。
7月19日(水)、7月29日(土)
安見山北駅・川上寺間はバスを利用し、丸岩池まで歩いて登ります。
〈集合〉 安見山北駅に午前9時 〈徒歩時間〉 約3時間
〈料金〉 3000円 (往復バス料金も入っています。)
「B コース」 最初から歩くので、A コースより歩く距離、時間が長くなります。
7月15日(土) 7月26日(水)
安見山北駅から登りはじめ、丸岩池まで歩きます。
〈集合〉 安見山j北駅に午前8時30分 〈徒歩時間〉 約6時間
〈料金〉 2500円
「注意点」A コース、B コース 共通
●参加者が二人以上集まらなければ、山登りは行われません。
●料金に集合場所までの交通費は入っていません。
「申し込みについて」
●Eメール、FAX 、または郵便でお申し込みください。申し込みのときには、以下の①②を忘れずにお書きください。申し込みを確認した後で、詳しい案内を送りします。
   ①参加者全員のお名前、年齢、性別 ②代表者の電話番号・Eメールアドレス
●申し込みの締め切りは、参加日の三日前です。(参加者が10人になったら締め切ります。)
●料金を集合時にお支払いください。
「説明会について」
山登りの経験が少なくて準備などが心配な方には、説明会も行っています。説明会に参加を希望される方はお電話ください。
山登りを楽しむ会事務所  〒139ー0001 中川市大田町58
電話/FAX 0315-55-9004 Eメール yamanobori_kai@xxmail.com
最終更新日時: 2022年 08月 2日(火曜日) 20:42